[西洋美術史]マレーヴィチなどシュプレマティスムの有名作品を解説

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どうも。黒沼です。

最近ゲーミングチェアを買ったんですが、
良い買い物をしたな~という感じです。

 

 

 

 

 

ゲーミングチェアとは、オンラインゲーム
をずっと同じ姿勢で集中して続けるために
作られたイスらしいです。

なので、ずっと同じ姿勢でも全然疲れず
座り心地も抜群なんです。

最近では有名ユーチューバーも使っているとか。

 

私はオンラインゲームはやりませんが
絵を描く時も、ブログを書く時も
ずっと同じ姿勢でいることが多いので
重宝しています。

なにより、キャスター付きなので描いている
絵の遠目の印象を確認するために2,3歩下がる
代わりにシャーっと座ったまま移動できるのが
良いですね。

 

リクライニング機能つきなので、しばらく手を
止めて絵をじっくり見ながら休みたいときにも
便利です。

部屋にこもって絵に集中したい方には
オススメのアイテムだと思いますよ。

 

さて今回も西洋美術史について書こうと思います。

美大に通う私が美術史の授業、教授の話
本で手に入れた美術史情報をアップして
いくので、チェックしてみてくださいね。

 

今回は20世紀ロシアの前衛芸術運動
シュプレマティスムについて紹介します。

それでは当時の音楽とともにお楽しみください。

 

 

 

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シュプレマティスムとは

 

 

 

シュプレマティスムとは1913年に
ロシアの画家マレーヴィチが生み出した
抽象絵画の概念です。

シュプレマティスムは絶対主義や
至高主義などと訳されます。

 

シュプレマティスムでは絵画は四角形、円
三角形、十字形などの単純な幾何形体のみ
によって構成されます。

シュプレマティスムはキュビズムを応用し
生まれた芸術運動で後のロシア構成主義に
影響を与えました。

 

同じ抽象画でも内面性や精神性の表現を重視
したカンディンスキーの作品は「熱い抽象
と呼ばれました。

 

 

 

これに対してシュプレマティスムは
冷たい抽象」と呼ばれます。

 

 

 

 

 

 

当時のロシア

 

 

 

17世紀までビザンティン美術の続いていた
ロシアは芸術後進国でした。

18世紀になるとピョートル大帝
のもと西欧の芸術家が積極的に招かれます。

 

これをきっかけにロシアでも20世紀になる
とようやく独自の芸術運動が
起こり始めました。

シュプレマティスムもその一つなんですね。
他にも20世紀のロシアでは
ロシア構成主義などが起こります。

 

 

 

 

カシミール・マレーヴィチとは

 

 

 

 

シュプレマティスムを始めたマレーヴィチ
は抽象絵画を独自に極め絵画から徹底的に
意味や物語性を排除しました。

自然の物をモチーフとし、幾何図形に置き
換えるのではなく、画面上に最も純粋な
幾何図形を描いたんです。

 

つまりマレーヴィチの絵画には
モチーフ(対象)はなく、再現性も一切
ないんですね。

その結果残ったのが、純粋な幾何図形
だったんですね。

 

より純粋な芸術的感覚を感じるために
色や形は色や形として純粋に存在するべきだ
と考えたんですね。

 

 

 

 

マレーヴィチの絵画にも初めは
様々な色や形がありました。

 

 

 

 

 

表現が純粋化していくと、白い地に
白い正方形というどこまでもそぎ落とされた
表現になります。

この絵画表現に限界を感じたからか、
マレーヴィチはこの後、具象へ転向します。

 

 

 

まとめ

今回はシュプレマティスムを紹介しました。
シュプレマティスムの特徴はまとめると

・芸術後進国だったロシアに生まれた独自の芸術運動のひとつだった。

・カシミール・マレーヴィチにより創始された。

・絵画から意味や物語性を徹底的にそぎ落とした。 といった感じですね。

 

次回はロシア構成主義について
紹介します。

それではまた。

↓西洋美術史についてはコチラ↓

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