「絵は才能」は大嘘だった。絵の上手さは生まれつきではない




目次

絵は才能 は大嘘だった!

絵は才能がないと描けない
そう思う人は多いかもしれませんが

そうでもないみたいなんです。

 

90%以上が遺伝で決まってしまう。
才能のある子には努力しても敵わない。

音楽の世界では、そんな残酷な事実が
判明してしまったようです。

 

絶対音感や音程をとる力、可聴域など

努力では伸ばせない能力が
音楽では非常に多く

「才能」で多くの部分が
決まってしまうようです。

 

しかしご安心ください。
同じ研究のデータによれば

美術の場合は50%程度が遺伝で決まり、

残りの50%は努力や環境次第で
能力を伸ばせるようです。

 

ちなみに、この50%という数字は
他の分野に比べても低い数字です。

(数学やスポーツ、執筆の能力は
80%を超えています。)

 

つまり、美術の能力は才能で
決まるものではない。

努力で大幅に伸ばすことができる!
ということなのです。

 

私も経験的に
「美術の力は努力や環境で伸ばせる」
と感じていたので

この研究データはとても
納得のいくものでした。

 

実際、モノをリアルに描く能力

指導者の元で正しい練習を積めば、
大幅に伸ばすことができます。

これは数多くの美術予備校が素人同然の
高校生を有名美術大学に毎年合格させている
事実からも明らかでしょう。

私も初めの頃は、本当に絵が
下手クソでしたが、

今となっては、写真と間違われるレベルの絵
を描けるようになっています。

 

ラッキーなことにモノをリアルに
描くための基礎技術に関しては、

フェルメールレンブラントが活躍した
時代までに、ほぼ出尽くしています。

 

私たちは舗装された滑走路を
まっすぐ走るように

「既に用意された理論」を
守って練習するだけで

モノをリアルに描くことが
できるようになるのです。

 

絵は才能よりも正しい努力が重要

絵は才能よりも
努力や環境が重要である

これは自信を持って言えるのですが

果たして独学で絵は
ウマくなるのでしょうか

 

「デッサンがうまくなりたいので、
夜間の絵画教室に通っています。」

こんな声をよくメルマガ読者さん
から頂くのですが、

これは全く正しい判断だと思います。

 

 

はっきり申し上げて、絵をリアルに
描く能力を伸ばしたい場合

絵をリアルに描く能力のある人に
見てもらうのが一番

確実で早く上達できます。

 

絵画教室や美術予備校の先生たちは、
美大卒の方が多く、彼らは高校生の頃から、
凄まじい量のデッサンの訓練を積んで、

「色と形を見る目」を鍛えています。

 

一般人では気づけないような、
デッサンの狂い(ズレ)を一瞬で見抜き、
直す方法まですぐに思いつけるのです。

 

正直申し上げて、美大卒の人間は
プロの画家として生き残るスキルに
関しては、

凡人とさほど変わらないレベルですが

 

モノをリアルに描く技術に関しては、
一般人とは一線を画しています。

 

絵をリアルに描く能力を伸ばしたい場合、
独学はオススメしません。

一度は美術のプロの指導の元、
訓練することをオススメします。

 

絵の才能より大切なものとは

絵の才能があったから画家になれたんですね。
こんな声をよく頂きますが

正直私はさほど絵がうまいほう
ではありませんでした。

しかし

この絵もう売れちゃったのか~
同じ絵をもう一度描いてもらうことってできる?

こんな感じの絵を描いて欲しいんだけど
オーダーメイドお願いできる?

これまでに私はお客様にこんなお願いを
されたことが数え切れないほどあります。

 

最も多い時では一回の展覧会で4枚
合計100万円ほどのオーダーを
受けたことがあります。

仲間の売れっ子画家の中でも私は特に
オーダーメイド作品の受注を受けることが
多い画家です。

オーダーメイド作品の受注が多い

これは、ものすごく大きな強み
になっています。

 

オーダーメイド作品の受注が決まる流れは
大体このような感じです。

 

①展示されている作品の作風を
お客様が気に入る

②作風が気に入ったものの展示
されている作品で買いたいものがない

③ポートフォリオをパラパラめくり、
売約済みの作品やオーダーメイド作品の
受注の値段表を見つける

④オーダーメイド作品を注文する

 

ほとんどの画家の場合、②の段階で
お客様は諦めて帰ります。

 

しかし、展示されている作品の
クオリティーが安定して高く、

オーダーメイドの実績も豊富だと
③へ移るわけです。

オーダーメイド作品の受注を
安定的に受けられる画家は

展示されている作品に加え、

これまでに描いた全ての作品の中から
お客様に絵を選んでもらうことができるのです。

 

これは高い技術と職人性の賜物
といえます。

しかし、これは努力次第で誰もが
身に着けられるものだと
私は考えています。

 

なぜなら、私はもともとは
絵が下手な方でした。

 

しかし、正しい絵画理論を学び、
練習を積むことで、

技術を高め、以前書いた絵と
ほぼ同じ絵を描ける

「職人性」も身に着けることが
できました。

 

 

高い技術と職人性は

・正しい絵画の理論を学ぶこと
・自分の制作プロセスを自覚すること
・練習量を積むこと

で身に着けることができます。

 

「同じ構図でもう一枚描いて!」

という多くの画家が尻込みしてしまう
オーダーにもこたえられる

実力は努力で身に着ける
ことができるのです。

 

絵の才能=絵を楽しく描く才能?

絵の才能とは何ですか?
こんな質問をされたら

私は「絵を楽しく描き続ける能力」
と答えることにしています。

 

この先どう描いたら良いかわからない…
描いているうちに悩み始めてしまった。

こんな状態に陥り、絵を描くのが
楽しくなくなってしまう。

そんなことは本当に多いと思います。

 

実際、私も昔は、そんな悩みを
持っていました。

好きで描き始めたはずの絵が
制作途中に完成イメージを
持てなくなってしまう。

 

そんな時、メンタルの弱い私は

この世の終わりのような絶望感や

絵を投げ出してしまいたいほど
苦しい気分を味わっていました。

しかし、この底なしの悩み
に思える困難は

「科学的に正しい絵画理論」によって、

技術的に解決できてしまう
ことが多いのです。

 

特に具象絵画の場合は、ほぼ確実に
「科学的に正しい絵画理論」があなたを
救済してくれるでしょう。

 

また、この絵画理論を体得した後、

私の絵の完成度は飛躍的に
伸びていきました。

 

一枚描くたびに自分の絵の
クオリティーの上限が上がっていく!

そんな実感を持つことができました。

 

そして、完成にかかる時間も
圧倒的に短くなりました。

 

制作中に「悩んでいる苦しい時間」
がなくなることで、

速く、楽しく、上手く
描けるようになったのです。

 

 

ちょうどこの頃私は
「自分にとっての売れる絵」のスタイル
が見えてきていたため

速く、楽しく、上手く
「自分にとっての売れる絵」を
量産することで、

 

売上を圧倒的に伸ばし有名百貨店
での展覧会でも実績を
残すことができました。

 

 

これまでは、絵を販売するための考え方や
テクニックを数多く紹介してきましたが

言うまでもなく、絵の技術も画家の
実績アップを後押しするものなのです。

 

 

絵の才能がないと美大には行けないのか?

 

絵の才能がないと思い込み
尻込みをしてしまう画家さんは
思いのほか多いのです。

 

美大卒じゃないから…
独学なので…
専門的な絵の指導を受けていないので…

「画家としての自信が持てません…」

 

こんな声を、本当に何人もの
メルマガ読者さんから頂きました。

 

そして、そのたび私は、

「絵が売れるかどうか、画家として
成功するかどうかと、
絵の技術の高さは関係ありませんよ。」

 

とお伝えするのですが、残念ながら、
あまり彼等には響いていないようです…

 

ひょっとしたら、美大卒で、比較的
描写力のある私が言っても
説得力がないのかもしれません。

しかし、これは揺るぎない事実です。

 

私より遥かに絵が下手なのに、私以上に
絵が売れている画家は何人もいます。

①飾りやすい絵を十分に用意し
②絵を買うお客様を十分に会場に集め、
③作家本人がセールスすれば、

絵は売れるのです。

 

逆にこの3つのポイントを
全く考慮しない

ビジネスに無関心な美大生は
一生絵が売れない

なんてこともあるでしょう。

 

そして、そんなビジネスに無関心な、
ズボラでいい加減な美大卒の画家は
少なくありません。

 

そして彼らは言うまでもなく、
赤字を垂れ流す「作家活動」を
なけなしバイト代をはたいて続けています。

 

美大卒だろうが、独学だろうが、

絵が売れるかどうかとは
関係がないのです。

 

しかし、美大卒と一般人の間には
決定的な違いがあります。

それも、ちょっとやそっとの工夫では
乗り越えられない大きな違いがあるのです。

それが「モノをリアルに描く力」です。

美大卒の人間は、高校生の頃から、
膨大な数のデッサンの訓練を
専門家の下で積んでいます。

 

そして、この訓練で、
モノをリアルに描く力だけでなく、

「美しい色や形で画面を構成する力」や
「素材の魅力を引き出して作品に生かすワザ」

も身に着けるのです。

 

専門家の下での「モノをリアルに描く力」の
訓練を通し、このように様々な能力が身に付き

「美術の専門家」は出来上がるのです。

 

そういった意味でも「絵の独学」は
あまりオススメしません。

一度は絵の専門家に見てもらい、
訓練を積むべきでしょう。

 

絵の才能=発想力ではない

 

絵の才能=発想力、ひらめき
だと考える人も多いですが

描きたいものが思いつかない
才能あふれる画家さんも存在します。

 

絵を描くのは好きだけど、
何を描いたら良いかわからない…

以外にもそんな方は多いものなんです。

 

今回はそんなあなたに3つの解決策を
お伝えします。

①良いな!と思うスクリーンショットを集める

まずは気軽に始められるものから
紹介していきます。

日々、スマホを眺めていると、
本当に多くの画像が投稿されています。

 

特に、Instagramの流行以後は、

一般の人たちも「かっこいい写真」を
投稿することに興味を持ち始めました。

 

結果として、今では大量の
「かっこいい画像」を
スマホだけで流し見することができます。

そこで、オススメしたいのが、

良いな!と思うスクリーンショット
を集める

 

ということなのです。

 

日常的にこれをやっていると、
「自分の好み」が見えてきます。

ふとした時に撮りためた画像を
見返してみると、

「自分を再発見」できるわけです。

 

②良いな!と思うものを写真に撮る

 

次は、普段生活する中で、
良いな!描いてみたいな!

と思うものをスマホで
撮影してみましょう。

 

これも、大量に撮りためて、
後で見返してみると

「自分の好み」が見えてきます。

 

また、自分で撮影した写真なので、

そのまま絵画にすることだって
できてしまいます。

 

今のスマホはカメラの性能が良く、
私もスマホで撮影した写真をもとに、

注文を頂いた肖像画を
描いたりしています。

 

③良いな!と思う絵を模写してみる

日常的に絵を描いている人は
積極的に模写をやっていましょう。

過去の巨匠の絵の模写からは
本当に様々なことが学べます。

 

何も複製画のように、細部まで
克明に模写することはありません。

(それでは時間がいくら
あっても足りないです。)

 

少し気になる絵を、鉛筆1本で
モノクロで小さく

落書きのように模写してみる

これだけでも、構図の勉強
にはなります。

 

模写の練習に関しては

「量はやがて質になる」
という発想でやった方が良いので

1枚1枚にはさほど時間をかけず、
何枚も描くようにしたほうが良いでしょう。

 

 

絵の才能よりも向上心が大切

 

絵の才能を感じるような画家さんの中にも

「自分にとっての売れる絵」が見つかると
一安心して、同じような絵を量産し

いつまで経っても成長しない

「変わりばえのない画家」になってしまう方が
時々います。

 

そのような画家さんは目の肥えたコレクター
さんからは飽きられてしまいますが、

「自分にとっての売れる絵」
はわかっているので

「それなりに売れる」状態は続きます。

 

確かに売上を安定させるためには、

どんなビジネスでも売れ筋の
「主力商品」の生産を安定させる
必要があります。

しかし、本当にそれだけで
良いのでしょうか?

 

成長を実感できない
日々同じことの繰り返しで

作家人生を送ることは

「人生の無駄遣い」
ではないでしょうか?

 

そもそも「絵を描く」という
「好きなことで自由に生きていく」こと
に憧れ、

作家活動を始めた方は多いはずです。

 

成長を実感できず、日々同じことの
繰り返しの退屈な人生で良いのなら、

安定収入を求めて誰かに雇われた方
が良いと思います。

成長を実感できない、同じことを
繰り返す退屈な毎日に陥らないための
唯一の方法が

「学び続けること」だと思います。

 

これができない画家は時代の変化に
取り残され

「過去の人」になっていきます。

 

最新の集客方法やセールス手法
といったビジネスのスキルはもちろん

画家として、常に新しい技法やモチーフ、
テーマに挑戦し成長し続けることは
とても重要です。

 

不思議なことに展覧会を開くと、
「新作」から売れることは本当に多いのです。

私はこれまで日本全国で100枚以上
絵を売ってきましたが、

いまだに成長しているようなのです。

 

皆さんもきっと「学び続けること」を意識すれば
「最新作=最高傑作」となり、

新作から売れていく作家
なることだってできるでしょう。

 

絵の才能=リアルな絵を描く力ではない

絵の才能があるんですね!

会場に立っていると、リアルな絵を描ける
だけでそんな声を頂くことがあります。

 

ウマい絵が描けるように
なりたいんです!

どうやったら黒沼さんみたいな
絵を描けるようになりますか?

 

こんな質問を会場でされることも
よくあります。

 

ウマい絵とは、そもそも何なのか?
これには様々な議論があると思いますが

ここでは一般の人々がウマいと思う絵

つまり「リアルな絵」のレシピ
簡単に紹介しようと思います。

 

リアルな絵は簡単に言えば、モチーフの
明暗と形、色を写し取れている絵です。

しかし、注意してください。

 

モチーフの明暗と形、色を写真のように
画面の隅々まで完璧に写し取る
必要はありません。

(これをやると、粗い写真の写し
のような絵が生まれます。)

 

情報量で写真と勝負しては
いけないのです。

ではどうすれば良いのか?

 

最も簡単な方法は古典絵画の手法を
参考にすることです。

古い時代のヨーロッパの絵画は、

本当にそこにあるかのような存在感で
モチーフを描いています。

 

しかし、情報量で言えば、
現代の写真には大きく劣ります。

 

古い時代のヨーロッパの絵画は

「人間の目で見たときのリアルさ」
を追求しているのです。

 

構図、光の当て方、ピントの設定
工夫することで、ある一部分を
徹底的に描くだけで、

画面全体がリアルな空間に見えてしまう。
そんなテクニックを駆使しています。

 

実際、古い時代のヨーロッパの肖像画
などを見ると、顔の部分以外は、

ただ粗く絵の具を塗っただけの絵が
結構多いのです。

 

なので、顔の部分を隠すと、
茶色い抽象画に見える絵すらあります。

 

緻密に描きこむのは画面の10%の面積で良い

私は修業時代、そんな教えを頂いた
ことがありますが、

これは極端な数字ではないのです。

 

ここまで「人間の目で見たときのリアルさ」
についてお話してきました。

 

古い時代のヨーロッパの絵画には、
良いお手本が山ほどあります。

しかし、これには
歴史的な背景があります。

もともとヨーロッパの絵画は
「彫刻の代用品」でした。

教会は村人にキリスト教の物語や
威信を伝えるために、

聖人の彫刻を設置していたのです。

 

しかし、お金のない教会は彫刻を
注文するのが難しく、彫刻よりも

安価に注文できた絵画で
代用していたようです。

 

その結果、

「立体的な絵画を描ける画家がすごい。」
という土壌ができたのです。

 

古い時代のヨーロッパの絵画のリアルさ、
立体感はこのような土壌から
生まれてきたのです。

 

なので我々の住む
現代の日本では必ずしも

リアルな絵が全てではない
と言えるでしょう。

 

絵の才能がないかもしれないと思っているあなたへ

絵の才能が自分には
ないかもしれない…

頑張っているつもりなのに
絵がなかなか上達しない…

絵の上達に人一倍かかる自分は
才能がないのかもしれない…

 

実は私にもそんな
つらい時期がありました。

 

今振り返れば、私は

失敗すべくして、失敗していたなぁ。
馬鹿なことをやっていたなぁ~

と思えるのですが、

 

似たような状況で苦しんでいる
画家さんが結構多いようなので、

ここでは絵が上達しない3つの理由
を解説していきます。

 

絵が上達しない理由は大体
以下の3つのうちのどれかだと思います。

①自己流で闇雲に描いている
②真似を悪いことだと思っている
③完全にオリジナルなもの
を作ろうとしている

 

ひとつずつ解説していきますね。

①自己流で闇雲に描いている

以前もお話しましたが、
絵の上達の最短ルートは、

既に絵が上手い人に見てもらい、
修正ポイントを指摘してもらうことです。

 

初めのうちは、ネガティブな気分に
なることもあるかもしれませんが、

上達のためにはこれが最も効率的なのです。

 

あなたが学生なら、学校の美術の先生に
絵を見てもらいアドバイスを求めましょう。

あなたが社会人なら美大卒の先生のいる
絵画教室やカルチャーセンターで教えを
乞うのも良いかもしれません。

もちろん、私に画像を送りメールで
アドバイスをもらうというのも
大歓迎ですよ~

②真似を悪いことだと思っている

もし今あなたが絵画教室や
美術予備校などにいて、

絵の上手い人が隣にいるなら

彼らの手の動きや制作の流れ、
構図や色彩の使い方などを研究し
真似してみましょう。

 

絵を描く方の中には、他の人の絵を
真似したら負けだと思っている方も
多いかもしれませんが

初心者のうちはドンドン「良い物」を
真似して、技術を身に着けるべきです。

実際、古い時代の画家の見習いも
工房の親方の絵画を模写して、

構図のセンスや、描写の腕を
磨いていたのです。

 

もちろん、他人が生み出した作品を
そっくりマネして「自分の作品として発表」
するのは問題です。

しかし練習のために、マネをするのは
誰にとっても必要なことだと思います。

 

③完全にオリジナルなものを作ろうとしている

基礎的な技術も身につかないうちに、
完全にオリジナルなものを生み出す

なんてまず不可能です。

 

大量に「良い物」を見て、真似し、
目と手で様々な技術を吸収して、

ようやくあなたらしいの表現が
生まれてきます。

 

そして、どんなにオリジナリティを
感じる名作でも、

それは所詮、その画家がこれまでに
見てきた「良いモノ」を総合したもの
に過ぎません。

 

完全にオリジナルなものを生み出せる
のは神様くらいなものなのです。

あなたらしい、個性あふれる作品を
生み出すためにも

初めのうちは練習として、多くの名作を
マネして技術を吸収するべきなのです。

 

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