[絵の仕事]展覧会DM作りで重要な7つのポイントをプロの画家が解説

どうも 絵画をたしなむを運営する
画家の黒沼です。

私は普段はギャラリーや百貨店での
企画展で絵画を展示、販売しています。

今回からは私がプロの画家として活動を
続ける中で、学んだ画家ためのになるための

マインドやテクニックなどを
書いていこうと思います。

 

新聞にほぼ確実に載る方法
リピーターを増やす方法、
企画展を実現する方法、
展示に出す絵の枚数とサイズ、
購入を勧めるクロージング術、
目に留まるDMの作り方、
お客様を思いやる細やかな気遣いや
アフターフォロー、
画家としてのビジネスチャンス
をつかむテクニック、
売り上げ実績を安定させるノウハウ,
地域ごとの絵の好み、
絵を売りやすいタイミング、
人が集まるワークショップの作り方

などなどの内容を数回に分けて
紹介していきます。

私は本当に不器用で無力な人間
なんです。

そんな私がプロの画家になった方法について
惜しみなく書いていこうと思います。

今回はプロの画家なら知っておきたいの
展覧会DMの作り方について
お話します。

 

 

 

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DM作りで重要なこと

美術の展覧会のDMはおしゃれ
デザインのものが多いですね。

私も美大に通っていたころ、
様々なデザインの展覧会DMを見てきました。

 

どれも、スタイリッシュで
オシャレなんです

ミニマルなレイアウト、
簡略化された地図、

シンプルなロゴ、作家名

こんな感じです。ただ

 

これじゃお客さんは
知り合いしか来ないなー

というのが率直な感想でした。

絵を良く知らない人でも
展覧会を見に行きたい

と思わせるような目立つもの、
作家や作品への興味をそそるもの
でなければいけません

今回はDMづくりで押さえたい
具体的なポイントを実例を見せつつ
紹介したいと思います。

 

DMづくりで用意するもの

DM作りで必要なものは
コンセプト、作品画像、展覧会情報
だけではありません。

材料を十分に用意して情報量のある
見ごたえのあるDMをめざしましょう。

 


DMづくりで用意するもの

・作品画像

DMづくりにおいて、良い作品画像
を用意することは重要です。

実際、展覧会ではDMに載った作品が
新聞に載ることも多いです。

 

そして売れることが多いです
(前回もDM掲載作品6枚中5枚が売れました。)

DM掲載作品は200~300dpi
用意すると、印刷後もキレイに仕上がるので
お勧めです。

印刷はお手頃価格で品質良い
コチラがおすすめです

 

・作家顔写真

意外に思われるかもしれませんが、
作家自身のプロフィール写真
も重要です。

生きた人間が描いた絵を
展示する 
ということを
DMで伝えることも重要なんです。

見ず知らずのお客様にとって、
より身近に展覧会を
感じてもらうことができます。

 

・展覧会情報

展示会場(地図もあると良いです)、
会期、開催時間、出品枚数
(油絵を30枚展示 など)
を簡潔に書きましょう。

お客様のみならず、DMは新聞記者にも送り、
記事を書いてもらうことも多いので、
一目でわかる情報が良いです。

 

 

 

・作家紹介文

これも、意外かもしれませんが、
自分以外の誰かに「どんな作家か」
をコメントしてもらうのは重要です。

海外では作家のプロフィールを書いてもらう
のは主流のやりかただそうですよ。

 

 

・作家略歴

○○年○○県○○市生まれ

と最初の行に表記しましょう。お客様との
会話で、出身地が話のきっかけになることは
多いんです。

他にも、出身大学、受賞歴、助成、
展覧会歴
を書きアピールしましょう。

 

作家あいさつ

作家が自身の言葉で、
制作テーマ、技法、展覧会
のテーマ
などを語りましょう。

ここで注意したいのが、
美術の専門家にしかわからない用語
や、あまりに詩的な文章
は避けましょう。

 

・イベント情報

私の展覧会では、日曜日などを利用して、
様々なイベントを開くことがあります。

ライブペインティング
(制作過程を解説付きでみせる)

 

 

ワークショップ(お客様と一緒に絵を描くとか)

オープニングパーティー

 

 

似顔絵プレゼント

などなど、その時間になると、会場には
人だかりができ、賑わいます。

会場からの心象も良く、次の仕事に
繋がることも多い
ので
是非やりましょう。

 

・作家集合写真

グループ展の場合、
どんな人たちがやっているか
を伝えるために集合写真を使うのも
良いでしょう。

集合写真はインパクトが強く、
それに反応して来場するお客様も
多いようです。

 

DM制作例

 

今回は以前私が実際に作った
DMを見本として紹介します。

上で紹介した7つのポイントを
チェックしてみてくださいね。

 

二人展の場合

 

個展の場合

 

 

 

 

デザイナーへの依頼もあり

 

ちなみに↑の個展のDMはデザインを
おおまかに決めて、デザイナーの方に
制作を委託してつくりました。

指示書は↓の感じです。これをたたき台に、
デザイナーさんと相談し↑のDMが完成しました。

 

 

 

 

 

自分で0から作るのはちょっと
という方はフォトショップの使える
デザイナーさんに頼むのも
ありかもしれませんよ。

 

 

 

まとめ

 

 

 

今回はDMづくりで大切な
7つのポイント
を紹介しました。

是非参考にしてみてください。

 

次回は展覧会の招待状に何を入れて、
だれに、いつ出すのか

 解説しようと思います。

いよいよ実践の段階ですので、
ぜひお楽しみに。

[絵の仕事]展覧会の招待状はいつ誰に送るか プロの画家が解説

2017.10.21

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