【画材解説】初心者にもおすすめのアナログ絵の道具を紹介

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アナログ絵画の魅力

「絵 上達」とかで検索するとほとんどが
デジタルのイラストについてのページ
だったりします。

確かにデジタルは手軽ですし、
やり直しもきき便利です。

 

一方アナログ画材は使い方が決まっていて、
思い通りにいかないことも多いです。

しかし、泥臭く、画材と格闘した末に
素材の味が引き出せた時の
満足感は格別なんです。

 

また、デジタルの絵を見慣れた現代人も
やはり、画材の特長を生かした
アナログ絵には釘付けになったりします。

 

今回はおすすめの画材について
熱く解説していきます。

 

相性の良い画材が一番おすすめ!

作家活動を続けていると
様々な作風の作家さんに出会います。

そんな中で強く感じるのが、
自分と相性の良い画材を見つけることは
重要だということです。

 

自分の絵柄、タッチ、テーマにあった
画材や技法を使った作家の絵は

見る人を絵の前で立ち止まらせる
静かな迫力があります。

水彩、アクリル、油絵の具など絵の具の種類や使い分けを解説

2018.08.03

 

おすすめ画材ーデッサン編

鉛筆

鉛筆デッサンで使われる鉛筆は
主に下の3つのメーカーです。

だいたい6H~6Bまでの硬さが
そろっていれば十分な色幅を
作ることができます。

 

[おすすめ画材紹介]木炭や鉛筆などデッサンの道具を紹介

2017.10.31

 

ハイユニ

やや茶色に寄った色味の鉛筆です。

金の輪っかが付いているのが
目印のユニの最高級鉛筆です。

ステッドラー

ハイユニに比べやや青みのある鉛筆で
少し固めです。デザイン系の
クリエイターに人気の鉛筆です。

ファーバーカステル

最近よく見られるようになった
確かな描き味の鉛筆。

個人的におすすめの鉛筆です。

木炭

木炭デッサンとは、焼いた柳やミズキの炭で
木炭紙という専用の紙に描くデッサンです。

最もメジャーな炭は柳の200番
ミズキの980番でしょう。

デッサン用の画材について詳しくはこちら

[おすすめ画材紹介]木炭や鉛筆などデッサンの道具を紹介

2017.10.31

 

擦筆

デッサンで使う、ガーゼを棒状に
固めたような道具です。

ピンポイントで画面を擦って
炭を刷り込むときにつかいます。

 

柔らかいタイプ硬いタイプがあり、
サイズも様々です。

 

 

練消しゴム

普通の消しゴムは、引いた線や
乗せた色を完全に消してしまいますが、

デッサンでは少しだけ明るくする
という操作が必要です。

そこで、使うのが練消しゴムで、
紙を傷めずに繊細な操作ができます。

 

カッター

鉛筆や木炭を削るのに使います。

スケッチブック

画用紙を綴じたのがスケッチブックで、
持ち運びもでき、色々と重宝します。

紙はザラザラが表で、コチラに絵を描きます。

 

クロッキー帳

ざらつきのない薄手の紙を大量に綴じたのが
クロッキー帳です。

100枚綴じでも数百円なので、
とにかく描いて上手くなりたい方に
おすすめです。

木炭紙大クロッキー帳という
大きいサイズもあります。

薄手の紙なので、絵の具や墨汁など、
水を使う画材には向いていません。

 

イーゼル

大きめの絵をじっくり描くときに便利です。
折りたたみ式のものもあり、

コチラは旅先でのスケッチで重宝します。

木製パネル

ここに、水張りテープ
画用紙を貼りこむことで、

紙が強く張った状態で絵を描けます。

特に、水彩絵の具で描く場合、
紙が湿るとたわんで描きづらいです。

そんな時はパネルに水張りをしましょう。

 

カルトンバッグ

木炭紙サイズのカルトン(画板)を
持ち歩くのに便利です。

一緒に木炭紙大クロッキー帳も入れられます。

 

目玉クリップ

カルトンに木炭紙を固定するのに使います。
4個用意して、四隅をとめましょう。

パステル

色付きのエスキース(下絵)
を描くときに便利です。

紙さえあれば使えて、クレヨンのように
カスがでないので、使い勝手が良い画材です。

持ち運ぶ際は乱暴に扱うと、
箱の中で折れてしまうので注意しましょう。

 

カラーインク

鮮やかな色彩、発色、透明感が
特徴の画材です。

イラスト、絵画、デザイン、カリグラフィー
など様々な用途に使えます。

インクは染料由来のものが多く、
光にとても弱いです。

作品を長持ちさせたい場合は、
光の当たらない、温度、湿度の変化の少ない
場所に保存しておきましょう。

 

青墨(顔料インク)

顔料インクなので、水にぬれても大丈夫です。
水彩と併用する場合はコチラがおすすめ

月夜(染料インク)

非常に鮮やかで美しいインクですが、
耐水性が弱く、
あて名書きなどには向きません。

色鉛筆

水彩色鉛筆

塗り終わった後に、水でぬらすと
水彩絵の具のような表情がでる色鉛筆です。

水彩画の下描きにも重宝する画材です。

油性色鉛筆

厚塗りにむいていて、こってりとした
描き味が特徴です。

水性絵の具と併用すると、
はじくので注意しましょう。

 

プリズマカラー

鮮やかな発色とべたつかない
使い勝手の良さが特長の油性色鉛筆です。

 

ドローイングペン

0.3、0.5、Bがあれば基本的には大丈夫です。
使い慣れてきたら、
他のサイズも試してみましょう。

耐水性なので、これで線を描いた後に
水彩で色付けもできます。

 

ペン習字ペン

コチラはイラストや細かい字
に向いているペンです。

手頃なお値段で、繊細な書き味
が特長のペンです。

 

おすすめ画材ー着彩編

マスキングテープ

貼ってはがせるタイプのテープで、
紙に貼ってはがしても、紙が傷みません。

紙を固定する時にも使えます。

水彩絵の具

ポータブル水彩絵の具セット

旅先で、気軽にスケッチが
楽しめるセットです。

握ると水が染み出る水筆も
便利なのでおすすめです。

[おすすめ画材紹介]水彩絵の具や水彩紙など水彩画の道具を紹介

2017.10.27

 

透明水彩

美しい発色、透明感、にじみが
特徴の絵具です。

塗り直しが難しいので、下地の白を
生かした軽やかな表現を目指しましょう。

 

不透明水彩

顔料成分が多くはっきりした
発色が特徴の画材です。

ポスターカラー

彩度の高い不透明水彩の一種で、
広い面の平塗りに向いています。

混色すると、濁りやすいので
混色は2色以内にとどめましょう。

アクリル絵の具

支持体を選ばず、何にでも描ける
万能絵具です。

メディウムも充実していて
質感も自在に変えられます。

筆の傷みが早いため、ナイロンなどの
人工繊維の安価な筆で使いましょう。

[おすすめ画材紹介]アクリル絵の具やジェルメディウムなどアクリル画の道具を紹介

2017.10.29

 

リキテックス

発色が良いプロ御用達の絵の具です。
やや高めですが、間違いない絵の具です。

ターナー

リキテックス以上にカラーバリエーション
が多くパール調、ラメ調、メタリック調、
岩絵の具調のものも用意されています。

ネオカラー

安価で量も多い絵の具です。
ライブペインティングや文化祭の装飾は
これで決まりでしょう。

コピック

アルコールマーカーで揮発性が高いため、
早描きに向いています。

線画を溶かさずに着色でき、
カラーレスブレンダーで修正、ぼかし
ができます。

淡い色から重ねていくのがコツで
色鉛筆やパステルとの併用もできます。

 

おすすめ画材ー紙編

ケント紙

両面がツルツルの紙で、裏表はありません。
ポスターや漫画など、
グラフィカルな仕事に向いています。

 

画用紙

鉛筆やパステル、絵の具など、多くの画材で
使える、ベーシックな紙です。

ザラザラが表です。

 

水彩紙

水彩画のための紙で、表面の粗さ、厚さ、
価格帯など豊富なバリエーションがあります。

粗い紙ではアルシュ紙、
なめらかな紙ではワトソン紙がおすすめです。

 

木炭紙

木炭デッサン専用の紙で、
エンボスが入っています。

ガーゼで木炭を刷り込むと
何とも言えない綺麗なグレーができます。

 

おすすめ画材ー漫画編

マンガ原稿用紙

漫画の原稿用紙はB4サイズ(横26㎝✖縦36㎝)
がほとんどです。

アイシーのものがメジャーでおすすめです。

ちなみに専用の原稿用紙でなくも、
ケント紙などで代用できます。

専用の用紙を使わない場合は、
断ち切り線
(本になった時に収まるサイズを示した線)
を飛び出さないように注意しましょう。

 

シャープペン

マンガの下書きは鉛筆でも
シャープペンでも良いです。

マンガを描く人の中には、青い芯
描く人もいますが、

これは印刷に青い線は出ないからです。

 

青い芯を使うと、下書きを消す手間が省けます。
下書きの線はタッチが残らないように
筆圧に注意して引きましょう。

 

芯ホルダー

極太のシャープペンのような道具です。

専用を削り器も便利で、旅先で鉛筆で
描きたいけど、削れない
という時にも便利な道具です。

 

オレンズ0.2

細い芯でも折れないオレンズです。
使い勝手が良くおすすめです。

「オレンズなのに、折れる。」
という方は部品が悪い可能性があるので、
メーカーに相談してみましょう。

 

インク

マンガ用のインクは黒を使います。
これを使わなければいけない
というものはありませんが、
コチラがメジャーなようです。

漫画用のペン

Gペン

太い線から細い線まで引けるGペンは
人物のペンいれに使う人が多いです。

丸ペン

細くて繊細な線が引ける丸ペンは
背景などの繊細な描きこみ
使う人が多いです。

 

ミリペン

PIGMA

ペン画を描く人に人気なのが
こちらのPIGMAのペンです。

値段も手頃で使い勝手も良い
おすすめのペンです。

ペン先の細さにバリエーションがあり、
油性と水性のものがあります。

 

0.3がおすすめですが、0.05のような
極細も使ってみるとよいでしょう。

水彩と併用する場合は、線が溶けないように
油性のペンを選びましょう。

 

 

フォードローイング003

コチラはPIGMAよりも安く、
かすれた表情に味のあるペンです。

 

↓画材や技法についてはコチラ↓

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