自分が病気やケガで活動ができなくなり、
収入がなくなることが不安です。

作家活動を始めると会社員を
続けられなくなり収入が
途絶えてしまうことが不安です。

日々やることがたくさんあり、
集中して制作する時間が
なかなかとれないのが不安です。

最終目標は、自分がその場にいなくとも
収益を得る仕組みを作りたいです。

 

これらは読者の方から 頂いたお悩みです。
確かに、時間とお金の不安から、
作家活動を続けられない!

そんな画家さんは多いです。

 

現在、非常に残念なことに

お金の余裕がない
時間の余裕もない
心の余裕もない

そんな状況でなんとか制作を続けている
画家さんは本当に多いようです。

しかし、これはほとんどの場合

時代にマッチしたやり方
を知らないせいなのです。

 

複業が当たり前の時代

黒沼さんのように私も
絵の販売1本で食っていきたいです。

こんな声を頂くことがあります。

しかし、これは誤解で私は
展覧会で絵を販売した収益
だけを得る“専業画家”ではありません。

絵の展示販売の収益は、数ある収益源の
一つにすぎません。

 

実際の所、第一線で活躍する一流の画家でも、
「展覧会での収益」だけで生活する
「専業の画家」はほとんどいません。

時流にも合わず、リスキーなので、
専業画家を目指すのはやめた方が良いでしょう。

 

そこで、私がオススメしているのが、
「複業画家」です。

 

私を例に挙げて説明すると、

〇展覧会での絵の展示販売の収益
〇オーダーメイドの直接受注の収益
〇オンラインスクールでの収益
〇絵のネット販売での収益
〇壁画などの大事業の収益(臨時)

といったように、複数の絵の収入の柱
を持っています。

 

それぞれの、お客様が別の収入の柱に
貢献してくれることもあるので

(オンラインスクールの生徒が
展覧会で絵を買うなど)

好循環が生まれオススメなのです。

 

実際、私の知る成功している画家も、

このように絵に関係ある業種を
複数こなす方が多いのです。

 

複数の不労所得と自動集客手段は必須

 

現在私は、非常にありがたいことに

〇ほぼ毎月同世代のサラリーマンの4倍の収入がある
〇毎月無条件で入ってくる30万円ほどの収入がある
〇毎月300人ほど新規集客できている
〇個展を開けば、毎日ひっきりなしにファンが見に来てくれる
〇セールスすれば10万円近い絵がネットだけで売れる
〇常にオーダーメイド作品の注文を2,3抱えている

こんな状況になっています。

これはひとえに“ネットで絵を売る仕組み”
をオンライン上に作ったおかげと言えます。

 

一度仕組みを作れば、時間も奪われません。

仕組みを作る段階で努力が必要ですが、
一度仕組みができれば、お金と時間に
余裕のある状態で悠々自適に制作できます。

“ネットで絵を売る仕組み”は

現代の画家にとって本当に
心強い支えになってくれます。

 

現代の画家にとって、収益と集客、

両方の意味においてオンラインビジネスの柱
を持つことは必須と言えるでしょう。

 

 

あまり実感が持てないかもしれませんが、
私を含む、数名の画家はこれを既に実現できています。

なので、挑戦する価値はあるかと思います。

 

最後までお読み頂き
ありがとうございます。

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