第7回講義の概要 第7回の講義範囲 次回までのワーク 提出フォーム① オンライン絵画教室コンセプトシート 氏名(必須) メールアドレス(必須) ①コンセプト(1行で伝わる“顧客にとっての理想の状態”)を書いてみましょう。(例:美大卒レベルの画力が身につく)(必須) ②ペルソナ(理想の見込み客)の属性を想定しましょう。(例:美大に行けず絵画の専門知識がない内向的な30代女性の生徒さん)(必須) ③ペルソナが抱える悩みを考えてみましょう。※箇条書きでも可(例:美大コンプ、画力、技法材料の知識のなさからくる不安で自信をもって作家活動できない)(必須) ④ペルソナの夢や目標を考えてみましょう。(例:画力や技法材料の知識がある「美術の専門家」として自信をもって活動したい)(必須) ⑤ベネフィット:生徒さんが参加を通して、味わえる味わえる良い感情、体験を書いてみましょう。(例:画家として認められた感情、自信をもって作家活動できる体験)(必須) ⑥メリット:生徒さんが参加を通して、出せる結果を書いてみましょう。(例:賞をとれる。グループ展で1番目立つ。絵が売れる)(必須) ⑦フィーチャー:生徒さんが参加を通して、習得できる技術、知識、商品の特徴などを書いてみましょう。(例:美大生レベルの絵画のキソ技術が身につく講義動画 (デッサン、アクリル、水彩、油絵))(必須) ⑧ソリューション:コンセプトでお約束した状態にペルソナが“どのように” 辿り着くのか?を⑤~⑦の回答を繋げて文章化しましょう。 (例:美大生レベルの絵画のキソ技術(デッサン、アクリル、水彩、油絵)が身につくことで 賞が取れたり、グループ展で1番目立ったり、絵が売れるといった結果を出せるようになる 画家として認められた感情を味わえて自信をもって作家活動できる体験ができる。)(必須) ⑨ソリューション:コンセプトでお約束した状態にペルソナが“どのように” 辿り着くのか?を3つのステップに分解してメソッド化してみましょう。 (例:STEP1線で形をとらえる、STEP2モノクロでリアルに描く、STEP3:カラーでリアルに描く)(必須) ⑩オファー:あなたのオンライン絵画教室に参加しようか迷っているお客様の「他のお金の使い道」を列挙してみましょう。※箇条書きで良いです。 (例:カルチャーセンターの絵画教室、ユーキャン、貸し画廊の展示料金、海外出展費用、コンペ審査料、新しい服の購入、旅行)(必須) ⑪オファー:⑩で上げた“別のお金の使い道”よりも、あなたのオンライン絵画教室に入る方が良い理由をそれぞれ考えましょう。 (例:カルチャーセンターの絵画教室→家から遠くて通いづらい、個人の絵画教室→マンツーマンで見てもらえない、貸し画廊の展示料金→毎年展示したが経費が丸ごと赤字、海外出展費用→それで結果を出した人が皆無なのに高額、コンペ審査料→毎年出展しているがチャンスにつながらない、新しい服の購入→今年だけ我慢してみませんか?、旅行→絵が描ける状態になってから行けば旅先でスケッチできる。)(必須) 送信 次回までのワーク 提出フォーム② コピーライティング案出し特訓30 氏名(必須) メールアドレス(必須) ①あなたの見込み客の興味を惹く無料オンライン講座のタイトルを考えてみましょう。(例:美大生レベルの絵画のキソ習得!【全3回無料オンライン講座】)(必須) ②思わず登録して中身を見たくなるような、あなたのオンライン絵画教室の無料オンライン講座(お試し版)の登録ページに書くキャッチコピーを書いてください。 (例:マネするだけで“ウマイ絵が描ける㊙練習法”無料公開)(必須) ③あなたの見込み客が最も「言って欲しい一言」をイメージしてセリフ調のコピーを考えてみましょう。 (例:あなたの絵も売れます)(必須) ④あなたの見込み客が思わずクリックして中身を見たくなるメルマガの件名を18文字以内で考えてみましょう。 (例:【裏方】絵を褒められてニヤニヤしたい)(必須) ⑤あなたの見込み客が思わずクリックして中身を見たくなるYouTubeのサムネイルをイメージして10文字以内のコピーを考えてみましょう。 (例:風景描く3つのコツ)(必須) ⑥あなたが画家として経験した出来事のうち最も嬉しい体験談に名前を付けてください。(例:校長先生が絵を買ってくれた時の話)(必須) ⑦画家のあなたがこれまでに言われた最も嬉しいセリフを書いてください。(例:「先生のおかげで過去最高の絵が描けました。」)(必須) ⑧あなたが画家として経験した出来事のうち最もツラい体験談に名前を付けてください。(例:3浪したのに芸大に落ちた春)(必須) ⑨画家のあなたがこれまでに言われた最もキツいセリフを書いてください。(例:「キミは絵の才能ないね。」)(必須) ⑩あなたの見込み客が現状、生活面で抱えている問題をイメージして彼らの心の声を書いてください。 (例:「美大出たのに毎日バイトしてます…」)(必須) ⑪あなたの見込み客が現状、最も知りたいことをイメージして、彼らに問いかけるセリフを考えてみましょう。(例:日本画材の選び方でお困りではありませんか?)(必須) ⑫あなたの見込み客が現状抱えている問題をズバリ言い当てる一言を疑問文で書いてみましょう。(例:独学で絵は上手くなるのでしょうか?)(必須) ⑬あなたの見込み客が現状抱えている問題をそのまま放置した時に起きる悲劇をイメージして指摘しましょう。(例:ムダになる材料と自由時間)(必須) ⑭見込み客に希望や夢を与える科学的事実やニュースを紹介する見出しを考えてみましょう。(例:「絵は才能」は大嘘だった。)(必須) ⑮見込み客の抱えている問題をスパッと解決するあなたの方法論に名前を付けてみましょう。(例:あなたの絵を名画に変える“3色模写”)(必須) ⑯見込み客が思い描く夢を実現する講座に名前を付けてみましょう。(例:絵の注文が殺到する画家になるには)(必須) ⑰あなたの権威性や凄さが伝わる講座名を考えてみましょう。(例:生徒700名に教えてわかった初心者脱出上達術)(必須) ⑱あなたの描き方講座の権威性が伝わるタイトルを考えてみましょう。(例:【修復家直伝】ヨーロッパの巨匠が使った3つの油絵技法)(必須) ⑲あなたのオンライン絵画教室のボリュームをアピールするコピーを考えてみましょう。(例:【動画100本以上】膨大なカリキュラム!)(必須) ⑳これさえ知っていれば効率的に上達できる!と思える講座名を考えてみましょう。(例:【初心者脱出】マネするだけpdfトレース講座)(必須) ㉑あなたの紹介する絵画技法の視覚的な魅力が伝わる講座名を考えてみましょう。(例:絵が光る!?太陽や炎の光を超リアルに描くためのlight-warm dark-cool理論)(必須) ㉒見込み客が欲しいと思うプレゼントを本講座とは別に考えて名前を付けてみましょう。 (例:先輩売れっ子作家アドバイス集)(必須) ㉓あなたが指導したおかげで素晴らしい結果を出した生徒さんの喜びの一言を書いてみましょう。※いない場合はイメージで可 (例:「初めて絵が売れて涙が出るほど嬉しかったです。」)(必須) ㉔オンライン絵画教室に参加しようか迷うお客様の不安を取り除く一言を考えてみましょう。(例:時間、場所を選ばず学べます)(必須) ㉕オンライン絵画教室に参加しようか迷うお客様にサポート体制の充実をアピールする一言を考えてみましょう。(例:【個別指導】あなたの絵も添削します。)(必須) ㉖オンライン絵画教室に参加する前のお客様に教室の様子を伝える一言を考えてみましょう。(例:どんな画家が参加しているのか?)(必須) ㉗オンライン絵画教室への参加を迷う方への最後のひと押しのフレーズを考えてみましょう。(例:参加を“考え中”のあなたへ)(必須) ㉘オンライン絵画教室申し込みキャンペーンが盛り上がっている様子を伝えるメルマガの件名を考えてみましょう。(例:抽象画家のベテランが参加しました。)(必須) ㉙あなたがオンライン絵画教室の生徒さんに最も伝えたいメッセージを書いてみましょう。(例:絵が大好きなあなたに“最強の武器”を授けます)(必須) ㉚オンライン個展の告知をする場面をイメージしてメルマガの件名を考えてみましょう。(例:【限定価格】黒沼の新作アップします。)(必須) 送信