「私センスないからなぁ。」
「キャッチコピーって難しそう。」

こんな悩みを持つ方は多いと思います。

しかし、キャッチコピーに必要なのは
センスではなく、

“あること”の知識量なのです。

 

今回はキャッチコピーのスキルの磨き方
を紹介していきます。

このスキルさえ十分あれば、今の時代
食いっぱぐれない とさえいえるので

是非最後までお読みください。

 

コピーに盛り込むべき【内容】

コピーに盛り込むべき【内容】は

ベネフィットです。

ベネフィットさえ盛り込まれていれば、
【書き方】が多少ヘタでも、売れます。

 

ベネフィットとはお客様が購入を通して

味わってみたいと思う
感情や経験のことです。

 

機能を説明してはいけない

コンテンツを作って販売する場合、
多くの方がコンテンツの機能
についてアピールしてしまいます。

「○○という最新独自メソッドを伝授」
「300年前のヨーロッパの○○技法」

のような感じです。

 

そんなアピールをすると、

「すごそうだけど、それを買って
私はどう変われるの?よくわからん。」

となります。

よくわからんものに
お金を払う人はいません。

 

「あなたはこう変わる!」をアピール

 

繰り返しになりますが

ベネフィットとはお客様が

購入を通して味わってみたい
と思う感情や体験のことです。

 

コンテンツを購入し成功する
お客様の経験は以下のような流れです。

①コンテンツを利用する。

②コンテンツの機能を実感する。

③お客様が望んだ結果が出る。

④お客様が望んだ感情を味わう

 

これをオンライン水彩画教室
を例に説明すると

①オンライン水彩画教室を視聴

②水彩画のスキルが上がったと実感

③これまで描きたくても描けなかったものが描けるようになる

④苦手意識を克服し、これまで以上に楽しく絵を描く毎日を送れるようになり、成長を実感する。

 

私のコンテンツ【まず1枚絵を売るための3step】ではこんな感じです。

①コンテンツを視聴

②絵を売るために必要な知識が手に入り、最適な行動プランが立てられるようになる。

③まず1枚絵が売れる

④画家としての実績ができ、自信がつく。

 

このように、③がコンテンツの
コンセプト(お客様に約束する変化や経験)であり、

④がベネフィットなわけです。

 

②の部分、コンテンツのどんな機能や
メカニズムのおかげで、お客様が変わるのか?

というのは、コピーには必要ないのです。

 

お客様が求めているのは、
③の結果と④のよい感情なのです。

それらを提供できます!
というアピールが

コピーを書く目的なのです。

 

皆さんが学ぶべきコピーの【形式】

ブランドコピー

 

「そうだ、京都行こう」
「I’m loving it.」

キャッチコピーというと、

皆さんはこのようなコピーを
連想するかもしれません。

 

これらのコピーはブランドコピー
と呼ばれます。

ブランドコピーは企業実績も、

売り上げも、知名度も十分な
「余裕のある企業」が

企業イメージをアップさせ、
好感度を高めるために作ります。

 

JR東海も、マクドナルドも
これにあたりますね。

 

皆さんはブランドコピーのような
ハイセンスなコピーを書く必要はないので、

ご安心ください。

 

レスポンスコピー

 

 

 

レスポンスコピーとは、

ブランドコピーとは対照的に、
↑のように情報量盛りだくさんです。

そして、企業イメージのアップではなく
「お客様の悩みや夢」について
訴求しています。

 

レスポンスとは「反応」
意味するわけですが、

「これって私のことだ!」

そんな反応を一瞬で得られるような
コピーこそがレスポンスコピーです。

 

レスポンスコピーに
センスは要りません。

レスポンスコピーの正解は
お客様の脳内にあります。

私たちは日ごろ、脳内で様々なことを呟いています。

「まず1枚絵を売れたらな~」
「私、美大卒じゃないからなぁ」
「団体展のしがらみキツイなぁ」
「貸しギャラリー金かかるなぁ」

などなどです。

 

残念なことに我々の脳内のつぶやき
の大半はこのように

ネガティブなものらしいです。

これは科学的に証明されていました。

 

「自分には関係ないや。」と思われる
コピーは悪いコピーであり、

「これ私のことだ。」と思われるコピーは
良いコピーです。

 

お客様の脳内会話を、好んで使う単語や
フレーズ、言い回しを見つけることが
できれば

反応率の高い良いコピーを書けるでしょう。

レスポンスコピーを書く能力はセンス
ではなく、

お客様に関する知識量で決まるのです。

 

読まない、信じない、行動しない

 

今、きっとあなたは、この記事を
1行ずつしっかりと

読んでくれていると思います。

 

しかし、それは、あなたがお金を
払って真剣に学び、結果を出そうと
している生徒さんだからです。

そうでない人は基本的に、
大好きな相手の文章でもない限り

読みません。

LINEの通知でも来ようもんなら
一瞬でページを閉じて離脱し、
戻ってこないでしょう。

 

そして、読んでくれたとしても、
ほとんどの人が

信じません。

自分の今の価値観が揺さぶられるのは
嫌なのです。変わりたくないのです。

 

そして、信じてくれたとしても、
ほとんどの人が

行動しません。

行動したら、現実が変わってしまい、
新しい毎日が始まってしまうことを
知っているからです。

 

読まない、信じない、行動しないの
3つの全ての壁を突破したお客様のみが、

あなたのメルマガに登録してくれたり
あなたのコンテンツを買ってくれたり

あなたのコンテンツを実践して
結果を出してくれたりします。

まず読ませ、次に信じさせ、行動させる

誤解を恐れずに言いますが、

あなたは「良い意味で」
お客様を騙して行動させ、

お客様の現実を変え、今よりも
良い毎日を送ってもらう
必要があるのです。

良い動機、良い目的のために
お客様をその気にさせて、
変えて差し上げましょう。

 

これが教育業の目的であり
本質なんだそうです。

レスポンスコピーを作るコツ

レスポンスコピーを書く上での反応率の
高い勝ちパターンをいくつか紹介します。

嘘にならない範囲で、
応用してみてください。

目新しさを感じる

【業界初】、○○術2.0、NEO○○術

などのフレーズを盛り込み、時代の最先端
これまで、なかったもの感を出します。

お客様はどうしても、未知の物は
簡単に信用できません。

しかし、時代の最先端のこれまでなかった
ものであるなら、自分が知らないのも
当たり前だ。

と思うわけです。
また、ライバルに先手をとれるかも?
という期待感を与えることもできます。

誰でもできそう

「PCオンチの母でもできた~」
「女子大生メンターが語る」

などのフレーズを盛り込み、
「私にはできないかも…」
というお客様の不安を取り除きます。

楽にできそう

「1日に5分で~」
「○○するだけで~」

などのフレーズを盛り込み、

少しずつ初めても良いんだ!
それならやってみたい。

そう思わせるコピーを
書いてみましょう。

 

結果がすぐ出そう

1か月後には~
たった1時間で○○が完成する~

などのフレーズを盛り込み、

やり方次第でお客様が、
すぐに成長、変化できることを
アピールしましょう。

効果が長く続きそう

一生使える~
リバウンドしない~

などのフレーズを盛り込み、

仕組み化すれば、一時的に
頑張れば、後々楽ができる

そんなアピールをしてみましょう。

ギャップがすごい

クビでも年収○○円
画家でも生涯安泰

などなど、

普通に考えたら不可能な方法で、
想像もできない結果が出る

というアピールを
してみましょう。

高確率で実現

94%が満足
20人中17人が成約

など、参加者のほとんどが望む結果を
出しているアピールをしてみましょう。

圧倒的な実績

〇〇ランキング第1位
100枚絵を売った画家の~
300人似顔絵を描いてわかった~

などのフレーズを盛り込み、
講師自身や、トップレベルの生徒
圧倒的な実績を出していることを
アピールしましょう。

↑こちらは私が実際に発行する
メルマガの件名の一覧ですが、

ここまで紹介したノウハウを生かして
考えているので、

是非参考にしてみてください。

売れるコピーの作り方

生徒が既にいる場合

生徒さんが既にいる場合は

・コンテンツ購入前の悩みや夢、期待感
・コンテンツを購入した感想、体験した変化

などをアンケートで
実際に聞いてみましょう。

正直、これが最も確実な方法です。
今は私はこれしかやっていません。

 

アンケートをとったり、実際に会って話す
中でお客様の脳内会話が見えてくるのです。

そして、お客様の言葉づかい、フレーズ、
よく使う単語やセリフを

そのままコピーに使うのです。

 

私の記事は書き出しが人間のセリフ
で始まるものが多いですが、これは

お客様の心の声を冒頭で書くのが、
続きを読んでもらうのに効果的だからなんです。

 

「まず1枚絵を売りたいんです。」

そんな声から【まず1枚絵を売るため3step】
は生まれました。

 

そして今も
「私は美大卒じゃないので…」

という声にこたえて

「独学でも美大卒じゃなくても絵は売れます。
100枚絵を売った画家の売れる絵絵画教室」

というコンテンツを作っています。

 

生徒がまだいない場合

生徒がまだいない場合は、
ペルソナを想定してコピーを考えます。

ペルソナの設定や彼らの悩みや
夢の想定はブログを書き出す
タイミングでもやりましたね。

実際、彼らを喜ばせる記事は
アクセスを集められているでしょうか?

 

これまで、ブログ記事を書いてきた
経験を踏まえ、

今一度ペルソナの設定をしてみましょう。

コンテンツを作るにあたり、これまで
以上に厳密に絞り込んでいきます。

 

以前もお話した通り、ペルソナは狭く深く
です。

 

以下のワークに回答してみましょう。

ワーク1

ペルソナの設定

①年齢
②性別
③世帯規模
④所得
⑤職業
⑥学歴
⑦住所

ワーク2

ペルソナの価値観、優先順位

仕事、お金、家族、人間関係、健康

これら5つの優先順位を1位から5位
まで想定してみましょう。

例えば、「人間関係」を重視する
ペルソナに

「オンライン絵画教室で稼ぐ方法」
という見せ方で訴求しても
響かないでしょう。

 

その代わり、

「絵画好きが集うオンライン
コミュニティの作り方」

という見せ方で訴求すれば、
同じコンテンツでも
注目してもらえるのです。

ワーク3

アーバンライフ/カントリーライフ
どちらを好むか?

ワーク4

キャリア志向/内面の充実感

どちらを望むか?

 

ワーク3,4は簡単に言えば、
外交的か内向的かです。

カントリーライフや
内面の充実感を望む人に

「絵の売り上げの話や人脈の話」
をしても響きません。

それよりは、「木工のワークショップ
をホームセンターで
開き集客する方法」

などの話題を振ったほうが
興味を持ってもらえるでしょう。

 

このように、ペルソナによって、
見せ方引用する喩え話の種類
を変えていくとよいのです。

ワーク5

ベネフィットの案だし

ペルソナがあなたのコンテンツを
購入して、結果をだし、

味わえる感情や経験を
30個上げましょう。

最後のほうは辛いでしょうが、
意外と最後のほうに良いものが
出るものなんです。

ワーク6

ワーク5で出した30個から
ベネフィットを5つに絞ります。

似たようなものを1つにしたり、
要らないものを捨てたりして
最高の5つを決めましょう。

 

ワーク7

あなたのペルソナに似ている人、
またはビジネスの先輩に協力してもらい

ワーク6で出た5つのベネフィット
のうち、最も興味がないものを
1つ挙げてもらいましょう。

最後に残った一つが、あなたのペルソナ
のベネフィットです。

ちなみに、このスクールの
ベネフィットである

「複数の収入の柱を持ち、
自由に絵の仕事をとって、
好きなことで稼ぐ」

は今回のワークを実践して
生まれたものです。

ペルソナとベネフィットは想像でしかない

ここまで紹介した方法で

いくら精密にペルソナや
ベネフィットを想定しても

実際にコンテンツ販売を
してみると予想を裏切られます。

 

これは、どんなベテランの
マーケッターでもそうみたいです。

コンテンツを買ってくれた人と
実際にあってみたら、

想定したペルソナと全然違った!

 

そんな事態になったら、コピーを
修正していけば良いのです。

それを繰り返すことで、反応率は
上がっていき、

あなたの収入も集客力も
上がっていくのです。

 

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