生徒の皆さんから集まった疑問質問にまとめてお答えしていきます。

自分以外の生徒さんの質問&回答も役立つので是非チェックしてみましょう。

 

※黒い字が質問、青い字が回答です。

 

 

私も権威性を表に出すことが難しいです。 15年かけて日本水彩画会の正会員になりましたが、それが難しいことだと知らない人の方が多いと思うし、退会したのに日本水彩の名前を表に出すと、会の方からクレームが来ないか心配です。

 

→おっしゃる通り「○○正会員」という肩書はお客様にさほど影響を与えないですし、余計なトラブルにもつながりかねないので出さなくて良いと思います。

 

海外に出品した時期もありましたが、これはお金さえ払えば出来ることで、無理して散財しただけだと思いますし。自分の何を権威性とすればよいか迷います。

 

→教えた生徒の数、展覧会の活動実績、作品の高いクオリティー、この辺りを見せるだけでも

一般の方々にとっては「すごそうだ」と思われるでしょう。権威性は自分がどう思うかよりも

お客様がどう感じるかの方が重要なのです。

 

もう一つ、なかなか時間が取れなくて先に進まないことに悩んでいます。

→これは焦らず無理のないペースでコツコツ進めていければ良いでしょう。

 

 

 

課題に全くついていけてないので、何がわからないのかわからない状態になっています。 今日、前回の課題をやろうとしましたが、添削していただいた文章を直すだけで、レターを作成するところまでいきませんでした。

 

ワークの提出はいつでも構いません。添削もいつでもやりますので焦らず頑張っていきましょう。

 

前回言われたプラグインは入れましたが、まだ使っていないので、できるか不安です

→これはまずは実際にやらないと仕方ないですね。

 

 

1.動画の撮り方がうまくできない。

→私も最初は全く思い通りに行きませんでした。少しづつ技術を上げていきましょう。

デッサンと同じです。添削しますのでいつでもお送り下さい。

 

2.日本画ワークショップなので、目に見える上達を示すのが困難。

→生徒作品のビフォーアフターで上達の度合いを示すのが難しい場合、

完成作品のスゴイ出来栄えだけでアピールするのでも良いと思います。

日本画の場合、素材感や技法が一般人の目には真新しく映るので、それだけでも

十分アピールになると思います。

 

3.口下手なので、動画がうまく取れるか心配。

→これはセリフ調の台本(ただ読み上げるだけで良い台本)を用意して

録音することで解決するでしょう。(私も未だにやる方法です。)

 

4.ブログが完成していないので、メルマガ読者がいなくて販売する相手がいない。

→これの解決策はパート3の後半で解説していきます。

 

5.黒沼先生みたいになりたいです。(PC技術、トーク技術など)

→私は元々かなりブキヨウでした。何をするにも上達が他人よりも遅いのです。

しかしコツコツ改善を積み重ねるのは得意です。なので、量を積めば私レベルには

皆さんもなれると思いますよ。

 

1.ヘッダーは以前作ったものを使用してもいいのでしょうか?それとも作り直した方がいいのでしょうか?

→これはどちらでも良いでしょう。

 

2.セールスレターの為のフォトショップとelementorの使い方が分かりません。

→セールスレターでPhotoshopで画像を作るのはヘッダーと決済ボタンくらいでしょう。

これはパート1のデザインの講義で紹介しましたね。

elementorの使い方はGoogleとyoutubeの両方で「elementor」で検索し調べてみましょう。

elementorは正直、言葉で説明するのが逆に難しいくらい操作方法が非常にわかりやすいので、しばらく触っていると使えるようになると思います。

 

 

3.以前添削していただいたコピーライティングなども活用した方がいいのでしょうか?

→活用しましょう。

4.初回のオンライン絵画教室が出来たら、次も考えたいですがアイデアが湧きません。

→これは初回のオンライン絵画教室を作り実際に集まった生徒にアンケートをとってアイデア出しすべきでしょう。

 

コピーライティング、ザローンチ大変面白く読みました ビジネスのBも知らなかったと思いました 成程そういう型があったのだと納得できました 今回この講義でいかにお客様の立場で考えるかが大事な事だと分かって来ました その上でどんなお客様か?何が欲しいのか? イメージがわからなくなってしまいました

→実際にお客様が集まる前の状態でこれをイメージするのは誰にとっても簡単ではありません。

難しい場合、知りあいに無料モニターになってもらい意見を聞くのがオススメです。

 

表現とか自分の内面ばかり考えてきた私達がお客様の頭の中を考えるとは?そもそもビジネスが自分に出来るのか?と自問自答になり進まない状態です

→まだ不安になるのは早いと思います。少しづつ実践を積み重ね成長していきましょう。

 

第一にまだ実物の動画などが無い事、 描き方のメソッドが明確に説明出来ていない事が分かり、結果を出せるのか?コピーはハッタリでしかないのでは?という消極的な気持ちになっているような気がします

→これは多くの画家さんが抱えている問題のようですね。「自分がなんとなくできている描き方」を言葉で人に説明できるレベルで自覚する。これを目指して今後の制作を頑張っていきましょう。

次第に「自分の描き方」を説明できるようになると思います。

 

第二には、カリキュラムを考え直すべきかと思った事です 始めは3ヶ月位の「私にも出来る、簡単、安価な画材で」というのを考えると例えば、猫を描くとかデッサンだけとかポイントを絞ったカリキュラムの方がいいのかな? でもお値段以上、お得感、お客様の問題解決と考えると盛りだくさんのカリキュラムの方がいいかと相反する教室のようでわからなくなっています

→これは「猫を描く」がテーマの簡単な課題をいくつも用意するのが良いでしょう。

課題が難易度レベル1~難易度レベル3まであり、各レベルに課題が10個ずつある

みたいなイメージです。

 

三番目はブログが書けない事です ブログがいくつかたまればセールスレターも少し埋まるのでしょうけれども ブログも日記的な物でなくお客様の役に立つ情報とかだと どれも専門性にかけるような気がして中々書けません 

→これは自分の頭からひねり出すのではなく調べながらまとめなおすように書くという書き方を意識してみましょう。

 

知り合いが見たらとか、偉そうに、とか自分でブレーキをかけてしまいます

→これは気にしなくて良いでしょう。

ワンポイントで書けば良いのかな? ブログも動画も沢山貯まってきたら見えてくるものがあるような気はします 黒沼先生のほぼ50項目にも及ぶセールスレターにしばし圧倒され放心状態でした😵‍💫笑

→私もそれなりに長くやっているのでできるようになったことです。初心者の頃はあれだけのものを用意はできなかったでしょう。

 

 

黒沼先生は動画作りの始めからオンライン絵画教室をお考えでしたか?

→「描き方も教えてほしい」という生徒さんからの要望にお答えする形で作り始めました。

 

結果の出ない方もいらっしゃいますか?どのように対処いたしますか

→これは上達を実感してもらえるまで、納得のいくまでサポートし続けるという考えで私はやっています。

 

ブログのコツというか気をつけている事などありましたら教えて頂きたいです。

→Googleに評価される形式でお客様が知りたい内容を書く ですね。

 

 

色彩理論が必要だとわかってきたので、オンライン教室の第3章を修正しないといけなくなったこと。 特典の数が3つで少し少ないかな…と思うけども、これ以上は価値を提供できるほどのものが今の時点では思いつかないこと。

→これは身の回りの「絵を教えてほしそうな人」や生徒さんにアンケートをとって「知りたいこと」をリサーチして見つけましょう。

それなら、3つだけでもいいのかしらと思いますが迷っています。 動画の音声入力と字幕を半々くらいにしてみようかと思っているけれど、そこまでまた手が回っていないこと。

→自分のペースで少しづつ進めていきましょう。

 

1、色のイメージを絵に反映する方法が必要なのですが 、色相環のことくらいしか私はよく分かっていません。ワーク7での黒沼先生の添削をもとに、カラーセラピストとカラーコーディネーターを調べてみました。 カラーセラピストは今は関係ないと思うので、カラーコーディネーターのスタンダートを勉強して受験しようと思っています。そもそも、私にはなんの実績もないのでカラーコーディネーター有資格者レベルの知識が得られる、という結果を セールスレターに書くには合格するしかないかなぁと思います。 もう1つ色彩検定がありますが、カラーコーディネーターのほうが実践向け、社会人の受験生が多いという情報もありました。黒沼先生はどちらが良いと思いますか。
→もちろん資格は追い風にはなりますが、あってもなくても良い物だと思います。
正直申し上げて、こういった資格はお客様から見ると「どうでもいいこと」でしょう。
お客様はお金を払えば悩みを解消し、ベネフィットやメリットを手に入れられるのか?
にしか関心がないと思って良いでしょう。
 
2、オファー(取引の条件)の箇所に、ワーク7の「売れるコンセプト&売れるコピーライティング」提出フォーム①の中の質問⑪オファー:の文章を入れるので良いでしょうか。 黒沼先生の例を参考にして作っているのですが、どんな感じかよく分かりません…。 文章内容は↓です。この文章の後に、【早期購入者限定】割引価格のご案内、を入れました。
 
ネトフリを一気見した夜って罪悪感ありますよね…。 でも絵を徹夜で描き上げた時って達成感ありますよね。 あなたはどっちの「時間の使い方」したいですか? カルチャーセンターの絵画教室は、 家から遠くて通いづらかったり マンツーマンで見てもらえなくないですか。 ユーキャンの先生だって あなた一人に時間を使ってくれません。
→この訴求は良いですね。
スマホの買い換え、新しい服やアクセサリー・化粧品の購入も 3ヶ月だけ先送りしてみませんか?
国内旅行だって、絵が描ける状態になってから行けば 旅先でスケッチできますね。 公募展の出品料の支払い、 カフェやレストランでの外食を無尽蔵につづけますか?
→この訴求も良いですね。
それより、 1年間だけカフェ代節約して あなたの画力アップに投資してみませんか? 画力は一生あなたを支え続けます。
→この訴求も良いですね。
 
3、同じくオファーで(先着〇名限定、あと〇名)のあと〇名というのは任意の数字を入れますか?
→そうですね。具体的な数字を入れましょう。
 
4、ブレッドの「8000PV突破のブロガーが教える〇〇講座」の言い回しなのですが、8000pvが7000pvを現在下回ってしまいましたw また頑張りますが、この数字は教室を宣伝する時点の数にするんでしょうか。あんまりにも数字が違うのはいかがなものかと思ってしまいました。
→これはあまり気にしなくて良いです、PV数は波があり、ほっといても戻ることも多いので
 
まず不可欠な、何をどうやって教える教室かがわかりません。例えばリアルなパステル画に需要があっても、理論や確固たる技術があるわけではない私には、お金をいただくに値する教え方ができるとは思えなくなりました。  なにをどう教えるかの肝の部分は、残念ながらこれまでの講義で学べていません。
→自分がなんとなくできていることを言語化、体系化する。確かにこれは初心者にとって簡単なことではありません。これをテーマに番外編講義その2を展開するので是非チェックしてください。
 
すでに教えている実績がある方、教えられる技術、公式をお持ちの方は、講義やご推薦の2冊の本も非常に有益で、すぐにでも行動出来ると思います。しかし、私のような、確固たる基礎を学んだ経験がなく、好きで絵を描いてきたような者にとっては、お金を取れるようなコンテンツを自信と権威性を持って提供できるかと言えば、ノーと言わざるを得ません。
→これを決めるのは先生本人ではなくお客様です。今のままの状態でもあなたから絵を学びたい人は数多くいるでしょう。
 
この前のワークでさまざまなコピーを作成しましたが、コンテンツが決まっていないので、もしもそんなコンテンツがあったらという前提でのものを作成しただけでした。 教室作り、販売準備の前に、コンテンツをどう構築するかを学べると思っていたのですが。
→自分がなんとなくできていることを言語化、体系化する。確かにこれは初心者にとって簡単なことではありません。これをテーマに番外編講義その2を展開するので是非チェックしてください。
 
 
 
 
内容の絞込み、対人クラスの準備段階のため、onlineにどの内容を入れるか、まだ決定出来てません。見込み客が知りたい内容のリサーチ。
→自分のペースで少しづつ進めていきましょう。
 
最初の頃の講義で、全体として値段を高めにつけるためにも、Art schoolのボリュームを目指す感じという方向性を示されていたと思うのですが、現在自分の教えられる持ち駒が少ない&高度な内容でない場合や、カルチャーセンターのレベルの簡易的なクラスを作る場合の考え方

→これは簡単な課題をいくつも用意するのが良いでしょう。

課題が難易度レベル1~難易度レベル3まであり、各レベルに課題が10個ずつある

みたいなイメージです。

 
・コンテンツ全体の動画の時間をどれくらいにするか。 他の人の講座を見て、動画時間が多いだけで実際その動画を最後まで見ていなくても満足感を与えると感じました。(1:30:00のような数字だけでお買い得感と思ってしまう)
→良く研究されていると思います。これは確かにその通りです。
 
また、動画◯時間!のように時間数を売りにして販売しているネット講座もありました。 以前同様の質問では、「必要な時間」「長いだけでは冗長」とお答えしていたと記憶していますが、 コンテンツ販売のご経験や人脈の中で全体何時間以上、月何時間以上など、目安になるものがありましたら参考にしたいです。
→自分は毎週1本という合計50本!のような見せ方をすることが多いです。
 
・講座動画の何日後に次の動画を送るかで迷っています。 デッサンを4時間で行う課題を作ったとして、人によっては一日でしてしまうかもしれないし、1週間かかる人もいると思います。 1週間かかる人に合わせて、一週間後に次の動画を配信すると、一日で終わる人は飽きて脱落するかも知れません。 かと言って、例えば2日ごとに「デッサンの秘訣」や「展覧会について」など課題と直接関係がない話を配信すると細切れになってしまう気がします。 黒沼先生は各工程でどれくらいの間を空けて配信していますか?
→イメージとしては「実際に集まった生徒を10段階のレベルに分けて、レベル4くらいの人(平均ちょい下)くらいに標準をあわせると良いでしょう。私は毎週1本お送りしていますが、これでは早すぎるようで、2週に1課題~1ヶ月に1課題くらいがちょうど良いのだと感じています。
 
・オプトインの特典講座としてプロモーション動画をお渡しするのですか?
→そうですね。「無料オンライン講座」のようなネーミングでお送りしましょう。追加特典として登録者に無料プレゼント(別の講義動画など)をお渡しするのも良いでしょう。
 
 
人に教えた経験がないので、何から手を付ければいいのかわからない
→自分がなんとなくできていることを言語化、体系化する。確かにこれは初心者にとって簡単なことではありません。これをテーマに番外編講義その2を展開するので是非チェックしてください。
 
教えた事によって個性を潰してしまうのではないか心配。
→「その人の個性を生かした絵を描くための技術」これを身に着ける講義を作れると最高ですね。
 
自分だから出来る事で、人にはマネ出来ないのではないかという疑問。自分がただの一発屋に過ぎないので、普遍的なものなのかどうかわからない
→自分がなんとなくできていることを言語化、体系化する。確かにこれは初心者にとって簡単なことではありません。これをテーマに番外編講義その2を展開するので是非チェックしてください。
 
 
コンセプトつくりのところでつまづいています。 初心者向けの水彩画教室を考えていますが、 絵を仕事にしたい人ではなく、趣味として楽しみたい人のベネフィットは、どんなものがあるのか、自分で考えた案では弱い気がしています。
→形が取れない地獄の時間から解放される。思い描いたイメージを描けるようになる。画材の知識が身についてムダな買い物をせずに済む。このような絵を描いている人ならではの「悩み解決」があると思います。これを達成できる講座を作りアピールできれば販売できると思います。私のオンライン絵画教室のセールスレターを是非読んでみてください。
 
可能なら、皆さんの案も拝見してみたいです。 自分で考えているのはこんな感じです↓
 
ペルソナは、40代の未婚OL。 仕事のキャリアよりも人生を楽しく過ごしたいと思っている。仕事は、好きな仕事というわけではないが、生活のために働いていて、 年齢的に責任はそれなりに重く、仕事内容や職場の人間関係などのストレスがある。 夢中になれる趣味がほしいと思っている。 加えて、子どもの頃、絵を描くことが好きだったのを思い出して、また描いてみたいと思っているが、なかなかきっかけがない。
→この設定は良いと思います。
 
ベネフィットは、 絵を習うことで、ストレス解消や生活の楽しみ、張り合いになる。
→ストレス解消ではベネフィットが弱いと思います。このペルソナ設定の場合
まず揃えるべき画材とその使い方やモチーフの用意の仕方などを丁寧に教えてもらえて、自分で考えることなく、無駄な買い物、回り道をせずにスムーズに新しい趣味の世界に入れる。初心者の自分でも付きっきりで教えてもらえる。といった方向性の訴求が良いと思います。
 
オンライン絵画教室を販売するときの価格は、10万円くらいがいいのでは?というお話だったかと思うのですが、 最初は、もっと安価で内容が少ないものを販売してみるというのは、どうなのでしょうか? 例えば、3回の内容を15000円とか。 買ってくれた人の反応をみながら、学んで、徐々にグレードアップできればいいなと、個人的には思うのですが。
→これは試しにやってみると良いと思います。
 
初期のワークがまだ未提出です。ブログ等がコンスタントに発信できるか微妙な思いです
→ブログをコンスタントに書くべきということはお伝えしていませんよ。
 
自分の絵画教室ネーム(テーマ)がまだ曖昧です
→これは既に軌道に乗っているものを数多く見て真似ることがオススメですね。
オンライン絵画教室だけでなく、世にある人気のサービスや商品のネーミングを参考にしてみましょう。
 
 
1️⃣自分の自信のなさから、とても戸惑があり、前に進みません。
2️⃣メルマガなど文章を送りながら、進めて行く事の難しさ、(先生が記載されている文を読み、いつも素晴らしいなぁーと愕然!)
→ありがとうございます。しかし私も最初からそういった文章が書けたわけではありません。たくさんウマイ例を見て、たくさん書いたから書けるようになったわけです。デッサンと同じですね。
 
3️⃣権威性にも自信がありません。
→自分がどう思うかよりもお客様からどう見えるかを意識して考えてみましょう。既に周りを驚かせる何かを持っているかもしれませんよ。
 
YouTubeで、絵のイメージ動画と、制作画像をチラチラ見せて、教室入会に誘う、右脳作戦は無理でしょうか?サムネイルも選んで!
→デザインの回でもお伝えしましたが、コピーライティングの方がデザインよりも重要です。試しにやってみるとわかると思いますが、おそらくコピーライティングから逃げては集客が上手くいくことはないと思います。
 
 
実績がないことや、フォトショやエレメンターの使い方を慣れるのにも時間がかかっている点。
→おそらくかけている累計の時間がまだまだ足りないだけだと思います。この調子で積み重ねていきましょう。
 
あとは、パステル画でイメージどおりの絵を描ける、というコンセプトを実現するのは、実際は難しいのでは?と思い当たり、ちょっとへこんでいます。なので、色彩について学びながら、自分の描き方を書いて整理してみようと思います。
→お客様が実際に集まる前からへこむのは早計でしょう。既に周りを驚かせる何かを持っているかもしれませんよ。
 
PayPalボタン作りのうち、分割払いの場合の端数が出た場合の処理の仕方がわかりません。何円単位で設定できるのかとか…。例えば、29,800円の3回払いなら、3で割ると9,933・333…円になります。こういう場合どうなるのでしょうか。
→自分は切り上げにしています。29,800円の3回払いなら、3で割って9,934円です。
 
講座についていけていません。まだローンチも途中までしか読んでないです。忙しく心の余裕がありません。
→自分のペースで少しづつ進めていきましょう。
 
 
黒沼先生は購入してくださったお客様に「絵を売って利益を得る」という支払ったお金の元が取れるという講座ですが、ただ日本画を描くだけでお客様は満足するのでしょうか?何かお客様にとって利益があるようにした方がいいのでしょうか?
→お客様が感じる「価値」は金銭的な利益だけではありません。絵が上達した感覚、画家同士のつながり、個展に多くの人が来てもらえる喜び、などなど「絵を描く人として生きている意味」を感じさせるような講座なら喜んでお金を払う人は多いでしょう。