まず何から準備したら

良いのか…

 

料3か月分の値段の指輪やら
ゼロがいくつも並んでいる値札のついた

高級家具やらが販売されている

 

“ラグジュアリー”なフロアにある

百貨店の美術画廊

 

私がビシッとした“作家先生”の
格好で接客していると

絵を見に来てくれた画家さんから
こんな質問をされました。

 

黒沼先生教えてください!

 

そもそも何を目指して頑張れば良いんでしょうか?
そのためにまず最初に何をやれば良いのでしょうか?

 

何もわからないのでやるべきことを
1から順番に教えてほしいです!

 

こういう質問をしてくる画家さんは
少なくありません。

 

そもそも今の日本では画家が
マトモに活動していくための方法を
学べる場所がほとんどないのです。

 

そのせいでそもそも何のために

絵を描いているのかわからない…

 

個展を開いてもお客さんはほぼ来ない
来ても絵の前を足早に素通りし
もちろん絵が売れることもない

 

良い思い出にはなったけど
赤字になって結局おしまい…

 

そんな私が絵を描く意味ってあるのか?
私の作家人生って無意味なんじゃないか?

 

こういう状態で悩んでいる画家さんや
絵を描くことを辞めてしまう画家さんは
本当に多いんです。

 

さてさて先程の↓の質問に答えたいと思います!

 

そもそも何を目指して頑張れば良いんでしょうか?
そのためにまず最初に何をやれば良いのでしょうか?

 

その答えは

 

“最適な準備”をして個展を開き
あなたの絵を売る

 

これです!

 

ここからあなたの画家としての人生が
本当の意味での“作家活動”が始まるのです。

 

 

【夢】いつか個展をやりたい…

 

「まだ初心者なんですが、個展を開くのが目標なので
少しづつ絵の練習をしているところです…」

 

「今はまだ下手なのでダメですが
いつか個展をやりたいと思っています…」

 

「そのうち画廊で個展ができたら

良いなぁと思ってます。」

そんなことを言う画家さんは多いです。

 

 

結論から言えば

 

個展が成功するか否かと
絵の技術や画家のキャリアは
さほど関係ありません

 

美大を出ていない独学画家でも
賞をとったことがない画家でも
絵を始めたばかりのド素人でも

 

“最適な準備”さえできれば
個展で絵を売ることは可能です!

 

別に何もためらうことなんかないので
来月にでも個展を開けば良いのに…

と私は思うわけです。

 

あなたは学歴や経験不足のせいにして

個展を開くのを“無期限先送り”
してしまってはいないでしょうか?

 

 

絵は売ってはいけない?

 

絵を売り物にするなんてとんでもない!
売れるかどうかを気にしてはいけない!

 

こういう“お説教”をされた結果

繊細な画家さんは縮こまってしまい

作品の展示販売にチャレンジできなくなってしまった

 

みたいな悲劇をあちこちで聞きます。

 

 

 

あなたが“最適な方法”を知らないがために

 

コレクターさんの家で大切に
飾ってもらい“名画”になるはずだった

 

あなたの絵がタンスの肥やしになってしまう…

 

これは悲しいことです。

そしてもったいないことだと思いませんか?

 

 

画廊に30万お布施する活動

 

ホントは50万円かかるんだけど
○○ちゃんは毎年

個展やってくれるから
30万円にしといてあげるよ~

 

こんなセリフを銀座の画商に言われて
大喜びで30万円を払う友人の姿を見て

 

私は胸の奥がズキズキ痛むような
気分を味わっていました。

 

仲の良い画家仲間が回収できるはずもない
30万円を毎年お布施のように払っている

 

この事実を知り私は
泣きそうになってしまいました。

 

 

その画家さんは毎年30万円画廊に支払い
展示をすることを“未来への投資”だと
考えていたようでした。

 

しかし彼女は“最適な準備”方法を知らずに
毎年個展を開き、経費が丸ごと赤字

 

みたいな状況でした。

 

当然ですがこれでは会場に払った30万円は
“未来への投資”にはなりません。

 

絶対に取り戻せないお金なのです。
ムダづかいなのです。

 

あなたは自分の作家人生のためになる
“未来への投資”をできているでしょうか?

 

それともただの“ムダづかい”を
続けている状態でしょうか?

 

 

売れるはずもない100号の絵

 

洗濯、炊事、掃除、子供の送り迎え…
毎日毎日毎日毎日毎日毎日

 

こういう家事に追われながら
なっんとか時間を作って

 

家族が寝静まった後に部屋にこもって
音を立てないようにしながら

 

部屋にギリギリ収まる100号の絵を
ちょっとずつちょっとずつ描き進め

 

半年に1回美術館で

○○団体展に絵を展示する

 

でも何年続けても評価もされず
絵も売れず、チャンスもやってこない…

 

そんな戦うお母さん画家さん

 

 


毎朝早起きして9時17時で働いて
でもそれじゃ足りなくって

サービス残業までやって

さらには家に仕事を持ち帰って

 

会社の誰に知られることもない
タダ働きを健気に頑張っている

 

でも本当は絵を描きたいから
なけなしの休日を制作に使って

 

何年もかけて貯めた貯金をはたいて
なんとか個展を開くサラリーマン画家

 

 

 

美大を出たものの“作家活動”の夢
を諦めきれず

 

3つも4つもアルバイトを
掛け持ちしながら

 

スキマ時間でなんとか
100号の絵を描き切り

 

コンペに絵を郵送したと同時に
体調を崩して病院に搬送される副業画家さん

 

どこまでも多忙な現代を生きる
素晴らしい才能とガッツを持った
画家さんの多くが

 

このように残念ながら“最適な方法”を知らず

 

美術団体展、個展、コンペに挑み

100号の絵を描かないとダメ!

 

という間違った常識に
ガンジがらめになって

 

時間もお金も体力もなくって
将来の不安でいっぱい…

そんな状態になっています。

 

 

 

もちろんそういう活動が
好きで好きで仕方ない画家さんは
続ければ良いと思います。

 

ただ、本当にそれで良いんでしょうか?

 

それって本当にあなたが望む

“作家活動”なんでしょうか?

 

 

作家人生を丸ごとムダに
してしまわないためにも

 

売れるはずもない

100号の絵を描く

 

そんな活動に活動について

考え直してみてみませんか?

 

個展は学芸会なんかじゃない

 

「親戚、友達、画家仲間で集まり

内輪でワイワイ盛り上がって

 

絵は売れなかったけど

良い思い出ができました。」

 

こういう学芸会みたいなノリが好きじゃないんです。
本気で絵を売るために私は個展がしたいんです。

 

こういう声を頂くことも
最近は増えてきました。

 

個展はあなたや、あなたの絵に
興味のある人しか集まらないイベントなので

非常に盛り上がる楽しいイベントです。

 

しかし、この楽しいイベントも
当たり前ですが赤字続きでは続けていく
ことすらできません。

 

 

しかし非常に残念なことに
“最適な個展の準備方法”を知らないせいで

 

1枚も絵が売れず個展開催=赤字になり

活動をすればすれほど赤字が膨らみ

 

終いには貯金が

底を尽きて作家引退

 

みたいなことになっている

画家さんが本当に多いのです。

思い出作りにしかならない
友人知人だけが見に来て

 

絵が売れない個展も楽しいですが

絵が売れる個展は

もっーーと楽しいんです

 

 

それを味わわずにお金がなくなって
作家を引退するなんて悲しすぎると私は思います。

 

 

 

【依存】お金持ちにぶら下がっている画家

 

 

 

会場の持っている顧客リストに
依存して絵を売っている…

 

余裕のあるお客様数人とコネが
あるおかげで絵が売れている

 

ぶっちゃけほとんどの
“絵が売れている画家”の実態
とはそんなものです。

 

いわば、お金を稼いだり、人を集める力のある人に

 

ぶら下がって活動

しているわけです。

 

いつの時代も“芸術家”とはそんなものだ。
いつの時代も“文化”とはそんなものだ。

 

こう言ってしまうことは簡単です。

 

 

自分で売れるレベルの絵を準備し
絵が売れる会場を見つけ出して

 

自らお客さんを集め
自ら接客し絵を販売する

 

そういった自走できる画家は
残念ながらほとんどいません。

 

絵が売れている画家でも
そのほとんどが、やるのは制作だけで

 

お客さんを集めたり
絵をセールスしたりするのは

 

画商や会場スタッフに丸投げし

その対価として絵の売上の

50~70%をお収めする

こういった活動をしています。

 

まあ画家が貧乏で暇ナシなのは
こういう理由なわけです。

 

 

 

 

【悲惨】上手くいくわけない個展準備

 

個展は準備で勝負が

99%決まります。

 

会期が始まってからできることって
ほとんどないんです。

 

もちろん会期中にアートイベントをやったり
作家自身が接客することで

販売を後押しすることはできますが

 

これはあくまでも

“最後のひと押し”なわけです。

 

 

そもそも会場にお客様が来なかったり
会場に欲しいと思われる絵がなければ

 

こういった“最後のひと押し”すらできません。

 

120%の力で

絵の準備、告知の準備を
“最適な方法”でやることで

初めて“マトモな結果”が出ます。

 

 

非常に残念なことですが

絵が売れない…と悩んでいる

画家さんの展示を見に行くと

 

売れなくて当然な“準備方法”
失敗すべくして失敗している個展

であることが多いのです。

 

 

 

絵の前を素通りされる屈辱

 

 

 

 

お前の絵になんか誰も興味ねーよ

 

こんなことを言われたら傷つきますよね。

私なら1週間くらい寝込むかもしれません。

もう最悪の気分です。

 

しかし、こういう気分をしょっちゅう

味わわされていた時期が私にもありました。

 

 

これは画家仲間たちと一緒に
グループ展をやった時の話です。

 

展示会場が“絵を買うお得意様”で一杯になり
あっちこっちで絵が売れる!

 

こういうビッグウェーブが

押し寄せることが時々あります。

それなのに!

 

自分の絵の前だけを
お客さん全員が足早にスルーする

 

会場にいた私以外の画家全員の
絵が売れたのに、私の絵だけ売れない…

 

売れないどころかマトモに見てすらもらえない

 

そんな胃がちぎれるような悲劇を
昔の私は何度か経験していました。

 

この悲劇は私が

とある“決定的な法則”
知らなかったから起きました。

今となってはこの法則を理解しているので
こういう悲劇は起こりません。

 

 

実際、この法則を理解してから展示に臨むと
前にお客さん全員からスルーされた絵が
ドンドン売れていきました。

 

お客さん全員にスルーされた展示で出していた
絵は今1枚も私の手元に残っていません。

 

 

“ある決定的な法則”を

理解したおかげで

全て売れたのです。

 

 

 

展覧会の“最適な準備方法”を知らないせいで

売れるレベルの絵なのに誰にも見向きもされない

 

なんてこともあるのです。

 

 

 

意味のない作家人生

 

 

絵が1枚も売れない…
個展に誰も来ない…

 

休みの日に部屋にこもって描いた絵を
ギャラリーにお金を払って展示しても

全く売れず結局自分の部屋に戻ってくる

 

 

部屋は“売れ残りの絵”でドンドン狭くなり
愛すべき自分の作品がだんだんと嫌いになり

 

“見たくもないもの”

に変わってしまう…

 

 

所詮ヘタの横好きなんじゃないか?
自分に絵を描く資格なんかないかも…
やっぱり才能ないからムリだ…

 

こういうドス黒い呪いの言葉を
自分に浴びせ続けて

 

絵を描くのも見るのも
嫌いになってしまう

 

私にもそんな時期があったので、こういう
「意味を感じられない作家人生」を送っている
画家さんのツラさは本当によくわかります。

 

 

【脱赤字】絵が売れる個展準備

 

毎回赤字なので

個展を黒字化するのが
今の私の目標です…

 

こんな声を画家志望の方から時々頂きます。

正直申し上げてこれは
そんなに難しいことではありません。

 

“最適な準備”をして個展を開けば
絵を売って利益を出すことはできるんです。

 

 

あなたの絵が売れるかどうか?
個展に人が来るかどうか?

 

これは個展の“最適な準備方法”を
知っているかで決まります。

 

今うまくいっていない画家さんは
それを知らないだけなのです。

 

ひょっとしたら今

段ボールに収まってあなたの部屋を
圧迫している絵画たちが

 

次の個展でめでたく売れて

コレクターさんの家で名画として
代々大切にされるかもしれませんよ。

 

 

 

あなたにとっての売れる絵

 

 

あなたの絵が大好きです!

 

こんな風に

 

あなたの作家としての才能を

あなたの作家人生を

全肯定してくれる

 

そしてお金まで払って買い求めてくれる

 

 

そんなお客様との出会いを

画家として活動をやっている以上

 

あなたには経験する権利があると
私は思っています。

 

 

 

売れる絵を描くなんて

魂が汚れる…

自分の個性を発揮した

絵が描きたい!

 

そんな純粋なクリエイターのあなた!
その気持ち、本当によくわかります!

 

しかしもう少しだけこの文章に
お付き合いください。

 

 

世界でたった一人の

あなたにしか描けない

 

あなたの人生経験を

総動員した唯一無二の絵で

 

なおかつ目の肥えたコレクターに
「欲しい!」と言われるような

 

あなたにとっての売れる絵
というのは存在するのです。

 

 

 

これは実際に展示経験を積むと
見えてくるのですが、

 

あなたの持ち味を存分に生かした絵で
尚且つ、人気もある

 

【あなたにとっての売れる絵】の型
というものが見つかる瞬間があるのです。

 

 

これは展示会場でお客様や会場スタッフ、
作家仲間などと交流する中で見えてくると思います

 

 

是非その瞬間を体験して頂きたいっ!

 

 

 

 

あなたの過去作すべてが売れる準備方法

 

キミの作風気に入ったんだけど
ここにウチに飾れる絵がないなぁ

 

そんなセリフを吐きつつ、そのお客様は
しばらく私の作品を見てくれたのですが

 

残念ながら、やっぱり私の売場にお眼鏡に
かなう絵はなかったようです。

 

 

 

しかし、ここでこの

お客様の優しさに
私はシビれさせられました。

 

なんと私のポートフォリオをパラパラめくり

 

「これと同じ構図の絵をサイズ違いで注文しよう!」

と言ってくださったのです。

 

 

実は“とある工夫”をしておくだけで
このようにポートフォリオに載っている作品

 

つまりあなたがこれまでに

描いた全ての作品
オーダーを受けることができるようになるのです。

 

 

 

【罠】売れる絵ばかりじゃ売れないワケ

 

 

描けばほぼ確実に売れて
手元からなくなる

“あなたにとっての売れる絵の型”

 

こういう“勝ちパターン”が見えてきた
“中級者の画家さん”が陥りがちな

“とある罠”があるのです!

 

私は駆け出しの頃、

この罠にまんまとハマってしまい

 

 

絵が1枚も売れない

悲劇を味わいました。

 

10万円以上経費がかかった

遠征先の展示が
大失敗し経費が丸ごと赤字…

 

やる気のあるあなたが

損をしないためにも知っておいてほしい

 

個展準備ノウハウが目白押しなので
是非習得して頂ければと思います。

 

 

 

初対面のコレクターにも絵が売れる技

 

どんなにあなたの絵が魅力的であっても
どんなにあなたが画家としてキャリアを
積んでいても

 

初めてあなたの絵を見るお客様に
絵を買っていただくのは簡単ではありません。

 

 

これをクリアするためのテクニックが
“在庫ピラミッド”という戦略なのですが

 

在庫ピラミッドとは簡単に言えば

 

大きい作品ほど少なく
小さい作品ほど多く絵を用意

 

という戦略なのですが

 

この“在庫ピラミッド”には
いくつかのパターンがあります。

 

 

ちなみに今の私は6~8号くらいの
2,30万円の絵を最も多く用意する

という戦略をとっているのですが…

 

こういう細かい調整は画家の成長度や
作風によっても変わります。

 

是非あなたにとっての

“在庫ピラミッド”をチョイスして

 

あなたも次の個展でバンバン絵を
売ってほしいと思います。

 

 

 

絵が売れる“オイシイ会場”の見つけ方

 

 

ホントに絵が売れました!

 

教えていただいたポイントを押さえて
ギャラリーを探してみたところうまくいきました!

 

こういった成功報告を私はこれまで
何人もの生徒さんから頂いてきました。

 

 

展示すれば高確率であなたの絵が売れる!

 

そんな会場の見つけるには
いくつかの“コツ”があります。

まあぶっちゃけ絵が売れる

“展示料金を払うに値する会場”と

“そうではない会場”があるのです。

 

これを知っているか否かで
あなたの作家人生は大きく左右されるでしょう。

 

 

残酷ですが、所詮は知っている者が結果を出し
知らない者は失敗し続けるわけです。

 

 

王道準備スケジュール9STEP

 

 

  • DM準備
  • 作品準備
  • 額装、黄袋、差し箱準備
  • 会場に数週間前に置かせてもらう
  • お得意様へDM送付
  • 新聞社やテレビ局に㏚
  • リストへ個展プロモーション
  • 配送
  • 搬入飾りつけ

 

これらの個展の会期から逆算して
ウンか月前から綿密に段階的に準備をして

 

初めて“マトモな結果”を出すことができます。

 

ンまぁやることが多すぎて最初の個展では
私も吐きそうになりながら目が回る気分で準備をしていました。

 

 

 

何か見落としはないか…
締め切りに遅れてはいないか…

 

こんな感じで気を張り詰めっぱなしで
個展が始まる頃にはヘロッヘロになる

なーんてことも日常茶飯事でした笑

 

そんな私がこれまで100枚以上絵を
売ってきたなかで

 

数々の失敗をしながら磨き上げてきた

個展の王道準備スケジュール9STEP

コレを惜しみなく全て伝授いたします。

 

まだ個展をやったことのない初心者でも
最短最速で結果を出すための

 

“最適な準備方法”をこれ以上ないくらい
わかりやすく具体的にお伝えいたします。

 

 

 

 

【初個展でもOK】素朴な疑問に答えます!

 

  • SNSで絵を売りたい。
  • 絵の制作に使えるまとまった時間がない
  • 公募で賞をとりたい
  • やる気が出ない、続かない
  • 絵の販売だけで生きていきたい
  • 自分だけの個性とは…
  • ネットで絵を公開するのが怖い
  • 絵を買う顧客をネットで集める方法
  • 絵の売り上げをさらに伸ばす方法

 

 

 

 

などなど、個展初心者~中級者の皆さんから寄せられた
素朴な疑問に片っ端から回答していきます。

 

オモテでは言えない業界ウラ話や
ここでしか公開できないオイシイ話も
暴露していくので是非お楽しみに~

 

 

 

コレ会場でやらないと大損です

 

お客さんが来るのは

土日だけなので
土日の午後だけ会場におります~

 

こんな個展告知をしている画家さんは
まあ多いワケですが

 

彼らはヒジョーに重要なお宝を
ウカツにも見逃し、大損しているのです。

 

 

 

個展というイベントは
極めてユニークな経験であり

 

あなたをユニークで

かけがえのない

画家にしてくれる“お宝”が

わんさか埋まっているのです…

 

 

まあ会期中に展示会場で手に入るのは
絵の売上だけではないわけですね。

 

ここから先はヒジョーに深~いお話なので
ここでは割愛させて頂きます…

 

 

【暴露】絵が売れるセールストークとは

 

 

あともうちょいで

買ってくれたのにぃ…

 

こういう“惜しいお客様”

全員がもし自分の絵を

買ってくれたとしたら…

 

1週間の展示であと何枚

絵が売れたんだろう…

 

こういう妄想を昔の私は
展示の度にしていました笑

 

 

絵を売るためのセールストークができないせいで

最後の一押しが下手っぴなせいで

 

ひょっとしたら何十万円、何百万円も

作家人生を通してあなたは絵を売り損なって

 

損をしているかもしれません。

 

 

そんな画家を救う絵を売るための

 

“鉄板の接客パターン”
“黄金セールステンプレ”
というのがいくつかあるのです。

 

これは全ての絵を売りたい画家さんに
身に着けて頂きたいと思っています。

 

 

 

絵が売れるアートイベントの作り方

 

 

 

1人で120万円も

絵を買ってくれた
神様のようなお客様に

出会った時の話です。

 

 

そのお客様は

 

会場にある絵を3枚購入
花の絵を2枚注文
肖像画を個人と家族で計2枚

 

とまあ

1回の展示でトータル7枚も絵を
買ってくれたのです。

 

 

 

このお客様とは会期中、本当に親しくなり
ここまでの凄まじい結果が出たわけですが

 

この方とは今でも毎年お歳暮を贈り合う仲で

本当に素敵な出会いだったと思います。

 

そしてこの方とここまで深~く
繋がれたキッカケがアートイベントなのです。

 

この“ヒットする”アートイベントの
組み立て方を1からガッツリ解説いたします。

 

 

 

【講義内容一覧】

↓これら全部が手に入ります↓

 

 あなたの絵が最も売れる“○○な方法”

 

ネットで絵を売りたいです!

海外で絵を売りたいです!

 

こういう声を頂くことは多いのですが

まず○○で絵が売れないようではキビシイと思います。

 

○○の方法でうまくいかないから

別の方法で…
という考えはちょっと甘いわけです。

 

○○の方法で絵が売れてくると
あなたにとっての売れる絵の型

見えてきます。

 

アート市場で人気があり、

尚且つあなたの持ち味を生かした

絵の型が見えてくるのです。

 

このスタイルの絵なら

描けばほぼ確実に売れる

という絵のスタイルが見えてくるのです!

 

こういう自分にとっての売れる絵の型を
知っている画家は強いわけです。

 

○○の方法、是非あなたにも

習得して頂きたいです!

 

 

 【悪い見本】日本の画家の負けパターン

 

「自分は作品を作ることだけに

集中したいので

営業や集客、販売は

誰かに任せたいです。」

 

こういう画家さんも多いです。

 

まあ気持ちはわからんではないのですが

 

その発想で失敗してきたのがこれまでの
時代の日本の画家なのです。

 

なんでもかんでも人にお任せしていると、

この画家は何も考えてないから、

高い展示料金や手数料をとっても大丈夫だ

と考える人達に利用されることにもつながります。

 

損せず付け込まれず、チャンスをつかんで
自ら結果を勝ち取れる画家になる方法お教えいたします。

 

 

 

 超絶ウマい絵でも売れずヘタクソな絵でも売れる不思議現象

 

なんであんな下手な絵が売れているんだ
なんで芸能人の絵というだけで売れるんだ

 

こういう不満を持っている画家さんは多いようです。

 

全く今の世の中は不条理なもので

 

・クオリティーの高い

価値ある絵を描けるか?
・絵を売ることができるか?
 
これらは全くの別種目なのです。
 
どんなに上手い、価値のある

良い絵を描けても、

最適な方法を知らなければ、

それがお客様の手に
届くことはありません。

 

また逆に“いまひとつ”な絵でも

「最適な方法」で売れば売れる

のが実態なのです。

 

その「最適な方法」お伝えいたします。

 

 

 カッコ悪いDMの方が絵が売れるワケ

 

創作の喜びを追求した結果
お客様にとってどうでも良いモノが

できあがり結局

作家の自己満足で終わってしまう

 

こういった悲劇は作品作りだけでなく
DMやホームページなどいたるところで見られます。

 

作家の自己満足を卒業し

お客様にも会場スタッフにも

 

気になって仕方ない!と思われるような
集客媒体の作り方とは!?

 

 

 【負けパターン】絵でお金を取るなんてできない人へ

 

「安売りしすぎ!」

 

「そんな値段で売ってたら、

絵が売れても売れなくても
時間もお金もないド貧乏状態になるぞ!」

 

今私は6年前の私の胸ぐらを掴んででも
こう言ってやりたいです。

 

そうです。昔の私を含む、多くの画家が
余計な罪悪感から絵でお金をマトモにとれないのです。

 

これまでに何度も画家さんの絵の値段の
決め方の相談を受けてきましたが、

 

一人残らず、全員安売りをしていました。
これはまずいことです。

 

利益がちゃんと出る絵の値段の決め方
絵でお金を頂くことへの罪悪感の超え方
お伝えいたします。

 

 

 日本でバンバン売れる絵5パターン

 

どうしても日本の画家は真面目で職人気質な方も多いため、
上手ければ売れると思っている方も多いです。

 

メチャクチャうまくても

飾りづらいモチーフや
色彩の絵は売れないでしょう。

 

逆に多少技術が拙くても、

飾りやすい仕上がりになっていれば

すぐに売れることも多いです。

 

もっと具体的に言えば、

日本で売れるのは…

 

ここから先は講座の中で

ガッツリ解説しているので
是非チェックしてみてくださいね。

 

 

 “絶対損しない”&“1番売れる”絵の値段の決め方

 

絵が売れたのにあなたが損をする!?

 

こんな不思議現象が起きる画家さんが時々います。

 

そうです。絵の値段の計算方法を間違うと
こういう悲劇が起こるのです。

 

先に言いますが絵の値段の計算は

実は結構ややこしいです。

 

私も慣れるまでは常に

電卓とにらめっこしながら

目が回るような思いで

値段を決めていました。

 

1号20000円の作家で額縁が

7000円の3号の絵をマージン40%
の会場で売る場合、絵の値段は…

 

みたいな計算をするわけです。

 

今回の講座では、この基本的な

計算方法に加えて

 

絵の売上をブーストさせるための

ちょっとした数字のトリック、小技も
特別にお伝えいたします。

清く正しく美しい明朗会計なのに

数字をちょこっといじっただけで
スゴイことが起きる…

 

 

 小さい絵ほど売れる3つの理由

 

公募展や美術団体では

100号や200号の絵を

描くことを進められますが、

 

言うまでもないですが

100号や200号の絵は飾りやすい絵

ではありません。

 

また、お金持ちなら小さい絵じゃなく
大きい絵が欲しいだろうと

思うかもしれませんが

 

これも必ずしも正しくありません。

 

小さい絵が好まれるのは

いくつか理由があるのです。

 

日本全国の百貨店で100枚以上絵を売ってきて
“絵を買うお客様”と会話する中で見えてきた

 

売りやすい絵のサイズの考え方

を伝授いたします。

 

 

 名画のオーラを+する!売れる額縁の選び方

 

額を変えた途端、3年売れなかった絵が
展示初日で売れた!

 

こういうミラクルをこれまでに

何度も経験しています。

 

額縁はあなたの絵の魅力を何割増しにも

見せてくれる強力なツールなのです。

 

額縁なんか買ったことのない

“額装初心者”でも
あなたの絵を今以上に立派に見せる

 

“売れる額縁の選び方”

豊富な実例を交えて
ガッツリ解説していきます。

 

 

 アートフェアや百貨店美術画廊をリサーチ

 

売れる絵がどんな絵なのかわからない。

そんな方にオススメしたいのが

 

○○や□□のような展示会場
実際に売れている絵を

たくさん見るということです。

 

展示の最終日にこういった会場にいくと
赤いシールがついていることが多いです。

 

この赤いシールがついている

のが売れた絵です。

 

実際に売れた絵を4つのポイント

から見ることで

 

その絵が売れた理由が

マル裸になるのですが

それを知る画家はまだ少ないようですね…

 

 

 抽象画が売れない理由と抽象画家の戦い方

 

抽象絵画って誰にでも描けそう。
絵の具ぶつければ抽象画になる。

 

リアルな絵が描けないので

抽象画を描いています。

なので抽象画を売る方法を知りたいです。

 

そんな意見を聞くことも多いのですが
これは無理があると思います。

 

キャンバスに絵の具をぶつけただけでは
抽象画風の何かしか生まれません。

 

正直抽象画を売るのは難しいです
なので抽象画家は諦めるしかないです。

 

と思っていたのですが

なんと私の生徒さんの
抽象画家さんが目玉が飛び出るような
ビックリする実績を出してしまいました笑

 

彼女にインタビューする機会を得たので
今の時代の日本の抽象画家さん必見の
講義を作ることができました!

 

お見逃しなく!

 

 

 エログロが売れない理由と絵を買うお客様の欲望

エロい絵、グロい絵が売れない理由は

 

お客様が絵画の購入を通して
何を手に入れたいのか?

 

これがわかれば理解できます。

 

 

絵を買うお客様は物体としての

絵が欲しいだけではないのです。

 

絵を買った後に○○をして、□□をして
良い気分を味わう…

 

これを期待しているのです。

 

この“お客様の脳内”が見えている画家は
絵が売れますし

 

そうでない画家は生涯
絵が売れず思い悩むことになるでしょう。

 

 

 誰でも描けそうな絵は売れません

 

時々、こどもの描いた絵を

売りたいのですが…

という相談を頂くのですが、

これは簡単ではありません。

絵を買うお客様は

 

「飾りたい!」
「所有したい!」
「マネできないくらいスゴい!」

 

こう思えるか否かで購入を決めます。

 

ヘタウマ風の絵は
「マネできないくらいスゴい!」
と思えないわけです。

 

しかし!ヘタウマ系の人が

日本で絵を売る上で

是非参考にしてほしい

画家さんがいるのです。

 

それが円山応挙なのですが、
その理由は…

 

 

 あなたの絵を買う顧客2パターン

 

地元の青森で個展をやった時は

全く売れませんでしたが

 

そのあと東京で個展をやったら、

かなり絵が売れました。

 

展示していた絵はほとんど同じなのに、
これだけ差がつくのは、やはり都会だからでしょうか?

 

こんな質問を頂きました。
これは少しだけ誤解があります。

 

絵が売れるかどうか?

これを左右する重要な要素は

 

会場の顧客数、画家の顧客数
これです。

 

それじゃあこの2つを高めていくには
どうすれば良いのか?

 

この極意を伝授いたします。

 

 

 グッズ販売、複製画で貧乏になる理由

 

グッズ販売、複製画の販売
これでマトモな結果が出せる方々には

“ある共通点”があります。

 

この共通点をあなたが備えていれば
グッズ販売でも複製画でも

うまくいくでしょう。

 

逆にこの“共通点”を知らなければ
いくら頑張っても売れず

グッズや複製画の仕入れ値が丸ごと赤字!

 

なんて悲劇になります。

 

そして今回は特別に

グッズ販売、複製画の販売

 

これでマトモな結果が出せる画家に

あなたが変わる方法も

お伝えしていきます。

 

 

 

 会場が抱えている顧客がほぼ全て

 

さてさて、ぶっちゃけこのパートが
絵を売る上での「核心部分」なので

 

うっかりココで、

全てを公開してしまわないか

ドギマギしながら

この文章を書いています。

 

それくらい、あなたの絵が売れるか否かは

「会場が抱えている顧客」

にリーチできるか

これで決まるのです。

私はこの決定的な事実に気づくまでに
4年ほどかかってしまいました。

 

そして彼らに良いアプローチが
できるようになるまで、さらに
2年かかってしまいました。

 

この私のプロの画家としての
6年間の知恵をあなたに伝授いたします。

 

 

 

 【家族レベル】あなたのファンが個展を見に来る!

 

個展に招待したらお母さんが

絵を買ってくれました。

 

こういうケースは何の

不思議もないと思います。

 

基本的にお母さんはあなたの

世界一のファンであり

あなたの活動を応援したい

と思うはずだからです。

 

イメージしてみてください。

 

もしもお母さんと同じくらい

あなたの熱烈なファンになって
熱烈にあなたの活動を応援してくれる

そんなファンがいたとしたら…

 

そんなファンが何人も

会場に来てくれたら…

 

まあ、絵も売れますよね当然…

 

 

 【異次元】お金に困っていない人達の欲求とは

 

絵を売る活動はぶっちゃけ

富裕層向けのビジネスです。

お金に困っていない人達なわけです。

 

お金に困っていない人達の気持ちを
お金に困っている人が想像するのは
簡単ではありません。

 

富裕層向けのビジネスが

上手くいかないのは
あなたが富裕層じゃないからだ!

 

という身もふたもないセミナーを
受講したことがあるのですが笑

 

この講義では「絵を買うような方々」が

 

絵の購入に何に期待していて、
何を欲しい!と思っているのか

 

どこまでも本音トークで

お伝えしていきます。

 

少々、露骨でお下品なぶっちゃけトーク
も出るかもしれませんがご容赦ください笑

 

 

 画家向けお悩み解決9連発

 

〇SNSで絵を売りたい。
〇時間がない
〇公募で賞をとりたい
〇やる気が出ない
〇絵の販売だけで生きていきたい
〇個性とは…
〇ネットで絵を公開するのが怖い
〇絵を買う顧客をネットで集める方法
〇絵の売り上げをさらに伸ばす方法

 

などなど画家を目指す方から

これまでに寄せられた

質問のうち、特に多かった質問に

ガッツリお答えしていきます。

 

どの質問もきっとあなたの

作家活動に役立つので
是非チェックしてみてください。

 

ずーーっとあなたの頭を悩ませてきた

ギモンが解消し、

ぱぁっと世界が明るくなる

 

そんな体験ができると思います!

 

 

 【公開厳禁】画家の黒沼の作品価格表

 

はいっ、お願いなのでこれだけは
あなたと私だけの秘密にしてください。

絶対外では公開しないでください。

 

黒沼の絵の値段がどうやって

決まっているのか

 

そしてこの価格表を使うと、

なぜ注文制作が舞い込むのか

 

この秘密がわかると思います。

 

私はこの長ーーい文章をここまで読んで
講座に参加を決めてくれる

“選ばれた画家さん”には絶対に

 

「得をしてもらいたい」と思っています。

 

なのでこの特別資料を講座に
参加した画家さんにのみ

公開させて頂きます。

 

 

 準備で勝負はほぼ決まる

 

毎年個展を開いていますが、

全く絵が売れません。

 

高い展示料金を払っているのに
1枚も絵が売れず落ち込んでしまいます。

 

こういった声をよく頂きます。

こういった画家さんに
今やっている個展の準備方法を聞くと

 

申し訳ないですが、結果が出ないのも
仕方ないなと思ってしまいます。

 

意味のある準備を何一つしていなければ、
当然結果は出ないでしょう。

 

会場に誰もお客さんが来ず、
もちろん絵も売れず…

ということになると思います。

 

逆に最適な準備方法を学び実行しただけで

絵の作風も会場も変えていないのに
絵が売れるようになった

 

こういうケースも多いのです。

 

絵を売るための最適な準備
というのがあるわけですね。

 

この辺りの“押さえるべきポイント”
を徹底解説していきます。

 

 

 

 【個展成功の材料】絵、会場、準備する道具

 

一口に展覧会の準備といっても
準備すべきものはたくさんあります。

 

絵の準備はもちろん、

絵が売れる会場選び、

お客さんへの告知、

展示に役立つ道具の準備

 

などなど、展覧会の成功に必要な材料は
いろいろあるわけです。

 

これらを知らずに準備してしまうと
時間もお金もエネルギーも

ムダになるわけですね。

 

これさえ知っていれば

あなたも次の展示から

 

そんな不安から解放されると思います。

 

 

 絶対個展をやらないほうが良い時期

 

絵は生活必需品ではありません。
余裕のある人が買う贅沢品なのです。

 

景気が悪い時真っ先に
需要が冷え込むジャンルなのです。

 

展覧会の成功を阻む要因は

いろいろあります。

 

台風、選挙、株安、

大型連休、有名人の後の会期
などなどここでは書ききれませんが

 

その時期にやると
あなたの個展が失敗する時期

があるのです…

 

あなたが損しないための
会期の賢い選び方をご紹介いたします。

 

 

 初対面でも絵が売れる!売れっ子だけが知っている○○戦略

 

この戦略を知った途端、

絵が売れるようになった

画家さんは本当に多いようです。

 

これは当たり前ですが、

大きい作品ほど売りづらく、
小さい作品ほど売りやすいです。

 

小さな作品をたくさん用意しておき、
初対面のお客様でも常に好きなものを

 

選べる状態にしておくことが
売上を伸ばすコツなのです。

 

ただ、小さい作品だけしかないと、
売上を伸ばすのは難しいです。

ではどうすれば良いのかといえば…

 

 

 ピカソやシャガールの“複製画”がバカ売れする理由

 

ピカソやシャガール
日本人で言えば、東山魁夷や平山郁夫など

 

美術史の本に載っているレベルの
有名物故作家の複製画の展覧会が
よく開催されています。

 

結構売れていることが多いのですが

 

彼らの「複製画」が売れている
本当の理由を知ると

 

あなたの絵の売り方も

自然と見えてくると思います。

 

詳細は講座の中で解説していきます。

 

 

 【中~上級者向け】絵の売上をさらに伸ばす○○戦略

 

あなたが個展を開く

1週間の間に来る

お客さんの数は有限です。

 

この事実に中~上級者は

注目すべきなのです。

 

初心者にはできない

“ちょっとした工夫”をして

絵の準備をすることで

 

キャリアのあるあなたの個展の
売上は飛躍的に伸びていきます。

 

ヒントは“取りこぼしを減らす”です。

 

 

 あなたの絵を無視させない展示トリック

 

これは絵が売れ始めた画家にありがちな失敗なのですが

 

「自分にとっての売れる絵」の型が

1つ見つかると、

 

似たような売れ筋の絵ばかりを

量産してしまうのです。

すると、同じような色彩、

同じような構図の絵ばかりが並び

 

非常に退屈な展示空間になります。

 

こういう単調な展示空間では

お客様に絵の前を
素通りされてしまいます。

 

これはなかなか悲しいです。

これを防ぐとっておきの

テクニックがあるのです!

 

これは全ての絵を売りたい画家さんの

役に立つ鉄板トリックと言えるでしょう。

 

お見逃しなく!

 

 

 マグレの一発屋にならないための“売れ残り解消テク”

 

絵は売れると

あなたの手元からなくなります。
まあ当然ですよね。

 

ただ注意すべきは、

今あなたの手元にある絵は

 

全て“1度も売れなかった絵”

売れ残りなのです。

 

基本的に売れ残りだけで次の展示に挑むと
大失敗してしまいます。

 

ではどうすればいいのか?

 

絵が売れ続ける画家にあなたを変える
テクニックの数々を惜しみなく

公開していきます。

 

 

 絵が売れるオイシイ会場の見つけ方

 

絵を買う顧客を豊富に抱える会場で
展示ができるというのは非常に重要です。

 

こういった会場では絵を買う顧客を
豊富に抱えているだけでなく、
様々な強みがあることが多いです。

 

アクセスがよかったり、
スタッフがデキる人

であることが多いのです。

 

展示料金が多少高くてもこういう会場を
見つけ出し展示することができれば

 

余裕で黒字化すること
だってできるでしょう。

 

絵が売れるオイシイ会場を4種類に分けて
どこまでもマニアックに

解説していきます。

 

 

 

 【注意】絵が売れない会場の共通点

 

言いづらいことなのですが
画家をカネヅルとしか見ていないような

展覧会運営者も中にはいます。

 

彼らは“騙されやすい画家”から
高額な展示料金さえ集められれば

ミッションコンプリートなので

 

絵を売ることにも熱意がなかったり
コネや仕事を紹介することもないケースが多いです。

 

まあ

画家のために全くならない展示がある!

 

ということを知ってほしいのです。

踏んではいけない地雷がどこにあるのか?

貧乏クジを引かされないために

何をすべきか?

 

これを徹底解説していきます。

 

 

 なぜカフェギャラリーで展示がオススメなのか解説講座

 

タイトルそのまんまの講義なんですが

“良いカフェギャラリー”を見つけて
展示するとホントに絵が売れるのです。

 

そしてカフェギャラリーは

展示料金が安い。

 

実際に私の生徒さんでも多くの方が
カフェギャラリーで展示して利益を
出してくれています。

 

この辺りのテクニックを

詳細にお伝えしていきます。

 

 

 【パクリOK】ウマくいく個展DMの作り方

 

カッコイイDMほど役に立たない

 

これは疑いようのない残酷な真実です。
※あなたが芸能人なら話は別です。

DMの目的はあくまでも、受け取った
お客様に会場に来てもらうこと。

 

つまりは行動してもらうことです。
これをよく覚えておきましょう。

 

人を行動させるようなDMとは
どんなものかといえば…

 

パクリOKなDMのお手本資料を
豊富に取り揃えております。

 

是非次回のあなたの個展に
そのまんま使っちゃってください!

 

 

 初対面でもファンになるアートイベントの作り方

 

120万円分も1回の展示で

絵を買ったお客様と
出会った時の話です。

 

彼女はなんとこれまでに1枚も
絵を買ったことがなく

 

そしてなんと私と初対面の方でした。

 

このお客様とキョリがグッと縮まったのが
アートイベントだったのです。

 

この“実際にうまくいった

アートイベントの作り方”

包み隠さず公開いたします。

是非次回のあなたの個展に
そのまんま使っちゃってください!

 

 

 

 個展開催までのスケジュール

 

DM作り、作品準備、額装、

黄袋、差し箱準備
、DM送付、情報発信、配送、

搬入、飾りつけ

 

こういった流れで個展を準備を
していくわけです。

 

これらの個展の準備方法を

これ以上ないくらい
具体的に解説していきます。

なんにも考えず機械的に準備していても
上手くいくはずがありません。

 

それぞれのプロセスに

“押さえたいポイント”があるわけです。

 

どの時期に何をどの程度やると結果が出るのか?
これを押さえていないと

 

せっかくのあなたの
時間、お金、エネルギーが
ムダになってしまいます。

 

展覧会を開く全ての画家さん

必見の解説動画です!

 

 

 画廊での個展会期中やること5選

 

ここまでやってきた準備を生かして
最高の結果をだすために

 

実際に展示会場でお客様や会場スタッフと
どんなやり取りをするのか?

 

これをガッツリ解説していきます。

 

個展の展示会場は

あなたを“スターに変える”
情報の宝庫なのです。

 

今の私があるのはぶっちゃけ
この“情報の宝庫”にアクセスできたから
なのです。

 

 

個展開催の経験を生かして

 

スターダムを駆け上がるか
ありきたりな画家で終わるのか

 

これはあなた次第なわけです。

 

この“個展”の生かし方
お教えいたします。

 

 

 【持ち物リスト】失敗しない飾りつけ道具全集

 

ヤバい!あれ持ってくるの忘れた!
ごめんなさい!今すぐ買ってきます汗

 

こんなやり取りを会場スタッフさんや
絵を買ってくれたお客様としていると

大幅イメージダウンです。

 

せっかくの良い話が“準備不足”のせいで
なくなってしまうかもしれません。

 

あなたの個展の売上アップにもつながる
道具などを私が知る限り

紹介していきます。

 

 

 【6STEP】絵が売れる会場設営

 

①箱から額を出す
②まずは床に置く
③主役の位置を決める
④似た絵が隣り合わないように展示
⑤キャプション、解説ボードを貼る
⑥ライティングを直す

 

搬入から飾りつけ完了までの
これらの6stepを“ポイント”を
押さえて実践できれば

 

会場スタッフがいなくても
“絵が売れる会場設営”

ができてしまいます。

 

スペースさえあれば、あなたのオウチを
絵が売れるレベルのギャラリーに
変えることだってできちゃうでしょう。

 

 

 

 【テコ入れ】絵が売れない時やるべき小技集

 

絵の展示の仕方を途中で

動かすことがあります。

これを展示替えと言います。

 

搬入飾りつけの日に完璧なバランスで

絵を飾ったら、会期終了まで動かさない

 

これが普通だと思いますが

 

販売を目的にした展覧会の場合、
展示の会期中に、展示替えを

することがあるのです。

 

どんな状況の時、

どんな“展示替え”をすると
どう結果が変わるのか

 

この辺りを徹底解説していきます。

 

 

 【在廊必須】お客さんが多い時間帯

 

仕事をしながら絵を描き個展を開く

画家さんは、なかなか会期中ずっと

会場にいることは難しいと思います。

 

そこで、お客様が特に多い時間帯のみ
会場にいるというのでも良いでしょう。

 

この時間帯に会場にいないと
みすみすビッグチャンスを逃すことにも
繋がります。

 

ひょっとしたらあなたの作家人生を大きく
変えるような出会いを台無しにしてしまう
かもしれません。

 

私が100枚以上絵を売る中で見つけだした

 

ねらい目の時間帯と、その時すべきこと
解説していきます。

 

 

 

 【優雅】お客様に話しかける絶妙なタイミングとは

 

ガンガン売り込んで来てウザイ…

 

こう思われないために重要なのが

どんなお客様にどんなタイミングで
話しかけるか?なのです。

 

絵を見に来たお客様のエレガントな時間
邪魔することなく

 

あなたの自信作を“売り込む”

キッカケづくり
のテクニックを伝授いたします。

 

 

 【護身術】厄介な客からの逃げ方

 

会場で接客していると、
クレーマー気質の困った人が
かみついてくることがあります。

 

延々と話を続けたり、
女性作家の体に触ったりなどなど

 

困った人が時々現れるのです。

画廊という密室でこういう人と2人
になり会場スタッフ不在だと

 

なかなか危険な状態なのです。

このピンチの乗り切り方教えます。

 

 

 

 【足元】絵を買う人の見分け方

 

足元見やがって!な話

ではありません笑

 

私はこれまで100枚以上絵を売った結果

 

直感的にセールスすべき相手と
そうでない相手を見分けられるようになりました。

 

別にこれは超人的な特殊能力

ではありません。

いくつか見分けるポイントがあるのです。

 

ヒントは足元です笑

 

 

 【実例公開】絵が売れるセールストーク

 

“売り込み”にはお決まりの型
があるものです。

 

セールスが上手かどうかは

関係ありません。

 

基本の型を知っているかどうか
これが重要なのです。

 

内気でインドアで初対面の相手と話すと
緊張で汗だくになるような私でも

 

これで100枚以上絵を

売ってきたわけなので

きっとあなたも絵が売れるでしょう。

 

 

 絵の受注制作の受付システム

 

あなたの作風が大好きで
あなたの絵が欲しくてたまらない!

 

でもどうしても絵を買えないケースがあります。

 

欲しい色の絵がない
欲しいサイズの絵がない
額縁が気に入らない

 

などなどこういう“惜しいケース”
結構多いのです。

 

あと一歩で絵が売れたのに…

絵は1枚、数万~数十万円の世界なので

1枚売り損ねるとダメージは
かなり大きいのです。

 

そんな時、お客様の希望に沿った形で
絵を制作する“注文制作”

のシステムがあれば…

一発大逆転なわけです。

 

このシステムのおかげで私は何度も
「売り損ね」を回避してきました。

 

 

 【油断禁物】絵が売れた後すべきケア

 

絵が売れた後どうやって

お届けするのでしょう?

こういった質問を頂くことは

意外にも多いのです。

 

絵が売れた後、具体的に何をするのか?

これは結構会場によって

異なる部分もあります。

額の紐、差し箱、黄袋、

同封資料、梱包方法などなど

作品をベストコンディションで

お届けするための

 

“展覧会の常識”を知らないせいで

 

お客様を怒らせてしまった

恥ずかし~い過去話

の暴露も含め徹底解説していきます。

 

 

 

 【証拠写真】キャリアアップに必須の材料調達術

 

あなたが画家としてしっかり
絵を売って活動している証拠写真を

 

お客様、会場スタッフ、作家仲間
からの協力を得て手に入れることは

非常に重要です。

 

イメージできないかもしれませんが

オンラインが全盛の今の時代

 

こういうブランディングに役立つ
“証拠写真”の存在

極めて重要なのです。

 

これの集め方教えます!

 

 

 【チャンス量産術】次回の個展をゲットする技

 

さてさて個展が終わると安心してしまい

“次のチャンス”をうっかり

台無しにしてしまう

画家さんも少なくありません。

 

ほんっともったいないんです。

 

良い会場で個展を開き続け
絵を買ってくださったお客様に
リピーターになってもらう

 

この“売れ続ける画家”になるのに
必要不可欠なテクニックの数々を
惜しみなく公開いたします。

 

 

 【生徒さん成功例】現代の画家の勝ちパターンいろいろ

 

画家引退直前だったのに作風も変えずに
7日で4枚も絵が売れた画家さんの話

 

値段を10倍にした結果半年で17枚も
注文をとった動物画家さんの話

 

作家活動1年目で数え切れないほど

絵を売った独学の

クレヨン画家さんの話

 

200人の顧客をカフェに呼んで

○○万円の絵を5枚も売った

地方の画家さん

 

などなど私の生徒さんの

“実際にうまくいった方法”を解説していきます。

 

彼らがどのような状況で、どんな工夫をし
素晴らしい結果を出せるようになったか?

 

これを聞いているだけで、

あなたの絵が売れる道筋が

クリアに見えてくると思います。

 

この講座の威力の生き証人の活躍を
是非見て頂きたいです。

 

 

 

 

【早期購入者限定】豪華5大特典

 

 

特典1:実際に売れた絵アーカイブ

 

 

 

私を含む6名の作家の様々な
作風の作品アーカイブです。

 

モチーフも技法も様々な「実際に売れた絵」
のみを集めた、ここでしか見れない
作品アーカイブとなっています。

 

これさえあれば、【あなたにとっての売れる絵】
も見つかるはず!

 

特典2:実際に売れた額装アーカイブ

 

 

 

【あなたにとっての売れる絵】
と同じくらい見つけるのが大変なのが

【あなたにとっての売れる額装】でしょう。

 

特典4は、様々な実際に売れた額装ばかりを
集めたアーカイブとなっています。

 

これさえあれば、【あなたにとっての売れる額装】
も見つかるはず!

 

 

特典3:売れっ子作家アドバイス集

 

 

 

日本全国の百貨店、個人のコレクターさん、
施設の壁画制作などを通し、
絵を100枚以上売ってきた私を含む

 

売れっ子作家6名による駆け出し
画家向けのアドバイス集です。

 

国内有名オークションで活躍する方、

複数のコマーシャルギャラリーで活躍される方、

国内外の百貨店で活躍される方、

オンラインで絵を安定して売る方などなど

 

私の知る限りの選りすぐりの人材に
ご協力頂きました。

 

そんな6名の現役売れっ子作家の知恵と経験を
結集し、駆け出し画家の抱える4つの疑問
答えていきます。

 

 

特典4:【マネするだけ】絵が上手くなる

カンタン特訓メニュー

 

 

 

フェルメールやターナー、ドガといった
西洋絵画の巨匠の絵のレシピを紐解き

 

あなたの絵にも【巨匠の名画の威厳】
を宿らせるカンタン特訓メニュー

 

 

 

PIXAR映画のような、鮮やかな色彩と立体感
を両立した絵を機械的に生み出す方法

 

 

 

 

描けば売れる「夕日の絵」を描く方法など
を盛り込んだ初心者向け絵画教室です。

 

あなたの絵のクオリティーはこの特典を
フル活用するだけで、十分なものになり
「上手い画家」の仲間入りを果たせるでしょう。

 

 

特典5:作品個別講評サービス

 

 

あなたの作品画像を預かり、

マンツーマンで指導させて頂きます。

 

「上手い絵を描けるようになりたい。」
「憧れの画家の○○風の絵

描けるようになりたい。」
「売れる絵を描けるようになりたい。」

 

そんな幅広いニーズに、

 

美術史&技法材料&アート市場オタクの私が
マニアックな指導でお答えしていきます。

 

 

追加特典:不定期オフ会 参加権

 

 

 

 

生徒の皆さんの日程合わせをして
不定期でオフ会を開催しています。
(会場は東京、大阪となっております。)

 

パソコン操作から、絵の講評
作家活動のお悩み相談からまで

 

画家同士で幅広く、情報や悩みを
共有し、それぞれの夢に向かって
がんばれる環境を作っていきます。

 

 

実践者の声

 

既に私の元で学び、素晴らしい結果を出してくれた
画家さんから届いた報告の一部を紹介させていただきます。

 

 

 

なんと!生徒さんの中から

1回の個展で200人集客し、5枚も絵を売る結果を
出してくれた墨彩画家さんが現れました。

 

私が紹介したノウハウや
考え方をフル活用し、素晴らしい結果を
早くも出してくれたようです。

 

今回はそんな素晴らし生徒さん
高津 陽子さんにインタビューを
させて頂きました。

Q:展示で私のノウハウを実践する前、どんなことに困っていましたか?

・絵の値段のつけかたがわかりませんでした。

8〜10号を1万円均一で売ったりしているのに、
1回の個展で100万円売り上げたいとか、

よく考えれば30点しか展示してないので
無理なんですが、その事にすら気づきませんでした。

 

・売れやすい絵の大きさもわからず、
描きやすい大きさを描いていました。

 

・地方紙の取材をしていただく方法が
わからないでいました。

記事に載っている絵描きさんを見るたび、
うらやましいを通りこして一方的に
敵意をもったりしていたほどです(苦笑)

 

Q:私のノウハウを実践して展示をやってどう変わりましたか?どんな成果が出ましたか?

・絵の値段を見直しました。
全作品が売れた時の金額、売れる絵は何割か、という

 

黒沼先生に教えていただいたことから、
絵の点数と値段を考えました。

 

サムホール(S)が5点売れました。
価格は22000円です。

 

 

・個展の案内状に今回の個展のコンセプトや私の思いを書き、
見に来てくださる方へアプローチしました。

お客様に聞くと今回の案内状は
かなり心に響いたようです。

・地元の地方紙とケーブルテレビへ取材依頼をしました。

 

黒沼先生に教えていただいたように手紙を書き、
書類を同封したところ快く取材にきてくださいました。

 

こんな簡単な事で取材にきてもらえるなんて驚きでした。
結果今までで1番多い、200人の方に来場いただきました。

 

 

Q:このページを見ている方へ一言お願いします。

 

今まで手探りでいろいろやっては
失敗を繰り返していましたが、

 

講座を通して絵を売るための基本を知る、
そしてそれをひとつひとつ

 

実行に移していくとちゃんと
結果がでるんだということがわかりました。

 

 

画風について悩まれている方が
いらっしゃるようなので、

 

わたしからひとこと。
何を描いたら売れるとか、売れないという
絶対的なものはないと思っています。

 

あなたの中にあるエネルギーを恐れたり、
否定したりぜすゆっくり受け入れてください。

 

そしてそれを開放する事を
自分自身に許してあげてください。

 

そうした時にあなたの絵がだんだんと、
自然にできてきますよ

 

(もちろん絵画の基礎を
みにつける事は必須ですが…)

 

リミッターを外せるのは
自分しかいないですよ。

 

 

 

 

 

なんと生徒さんの中から

値段を10倍にしたにも関わらず

17枚も肖像画を受注するという

素晴らしい結果を出してくれた.。

 

ペット肖像画家さんが現れました。

私が紹介したノウハウや

考え方をフル活用し、素晴らしい結果を
早くも出してくれたようです。

 

 

 

今回はそんな素晴らしい読者さん
Soraclaraさんにインタビューを
させて頂きました。

 

 

Q:作家活動で私のノウハウを実践する前、どんなことに困っていましたか?

 

一年ほど前から私は猫の絵(犬の絵)を
中心に描いていますが

 

描くのは楽しいけれど、
これをどう販売に結びつけていくのかが、
まったくわかりませんでした。

 

時々、Facebookの投稿を見て、友人から、
うちのペットを描いて欲しいと言われても、

 

価格ってどう決めればいいの?

希望価格はあるけれど、
嫌な顔されてしまわないかしら?

 

と不安でした。

 

 

 

Q:私のノウハウを実践して作家活動をやってどう変わりましたか?どんな成果が出ましたか?

 

私は友達同士のFacebook以外の
SNSはやっていませんでした。

 

 

 

これはさほどハードルが
高そうではなかったので、

 

Twitterとインスタで実践して、
猫好き動物好きアピール、

 

時折その猫愛を絵にしている事、
絵の簡単な技法を載せていました。

 

投稿はお昼か夕方、
一日一回は投稿するようにしました。

 

(本来は日常は載せても
意味がないようなんですが、

私は自分の人間性、特に猫愛ホンモノ
である事をアピールして、

 

不信感を取り除く事と、その猫愛が
絵に活かされている事をアピールしたくて、

日々うちの猫自慢書いてます笑)

 

 

するとフォロワーさんが増えて、
そこからちらほらペットの絵の
オーダーが来るようになりました。

 

猫の絵を描く方ね、という
認知度も増した気がします。

 

もちろん、オーダーで制作した絵は投稿して、
どんな画材でどんな思いで描いたかも載せました。

 

価格提示は、最初はとにかく
恐縮というより恐怖でした。

 

黒沼先生にアドバイスを頂き、
まだまだ理想的な価格とは言えませんし、

価格提示の時はドキドキしますが、

かけ出しとしてはまずまずの価格を
付けられるようになりました。

 

なぜその価格か、という理由付けも
教えて頂いたとおりにお話する事で、

お相手に、お得に描いてもらえるんだ、
と思ってもらえるようになったと思います。

 

友人でオーダーしてくれた方々や、
まだまだ数少ないSNSからの
オーダーして頂いた方々が
喜びの投稿をしてくださって、

 

友人や友人からの紹介のように、
実績のあるところからオーダーを頂き、

 

半年程で17件のオーダーを
受ける事が出来ました!!

 

中には気に入って、別の子を描いてください、
とリピートしてくださる方も何人かいらっしゃいます。

 

 

黒沼先生のスクールに出会ったのはその後、5月の事です。

絵を描くのは楽しいけど、
どう道を開けばいいかわかりませんでした。

 

 

 

今では価格は黒沼先生のアドバイスどおり、
少しずつ上げていますが、
それでもオーダーを受けられるまでになっています。

 

動物の絵は難しいとは当初から言われていましたが、
今はどうしてもそこしか心が向かないので、

 

なんとか取り組んで、それでも2度、来場者投票制の
公募展で受賞をすることができ、

 

それをきっかけにペットのオーダー制作を
頂けるようになってきました。

 

 

受賞が8月、そこから16件(10点納入済)オーダーいただきました。

最初は小さい絵を3000円ぐらいからでしたが
これではとてもやっていけないと💦💦

 

黒沼先生に価格のアドバイスをいただき、なんとかA4、
30000〜35000円まで上げてもオーダーのご依頼を頂けるように!
私にしては大進歩です😅

 

 

Q:このページを見ている方へ一言お願いします。

 

私はもう人生折返しの年齢ですが、
独学で始めてようやく1年ちょっとです。

 

グループ展や公募展に出すように
なったのはほんの5ヶ月前のど素人です。

 

右も左もわからずに、
出会ったのが黒沼絵画教室です。

 

最初はちんぷんかんぷんで、
未だにクリア出来ていない課題もありますが、

 

出来そうな事から実践していく
だけでも効果はあったと思います。

こんな私でも、です笑

 

ペットの絵は、競合も多くて

難しいと言われています。

 

実際、私も全く知らないところから
のオーダーはまだまだ少ないです。

 

ネット見ていると素晴らしい絵を
描かれる方いっぱいで心も折れます。

 

でも、友人知人からどんどん

広がっていっているので、
一枚一枚、たとえ最初は安価であっても、

 

丁寧に、そして何よりもオーダーを

下さった方の思いに応える、
という事を大切に描いていった結果かなと思います。

 

そして、併せて、まだクリア出来ていない部分を
きちんと攻略すれば更なる結果が

出ると確信しています。

 

 

自分の思いとお客さんの想い、
黒沼先生のメソッドが合わされば、
ちゃんと結果は出ると思います。

 

目標は、個展、ペット肖像画オーダーだけでなく、
オリジナルの絵も売れるようにする事です!

 

私もまだまだ頑張りますので、
皆さんも一緒に頑張りましょう!

 

 

 

 

この画家さんは最近では

百貨店美術画廊のギャラリーのような

ワンランク上の会場でも

 

個展を開けるようになり

アートイベントなんかも開催して

ご活躍のようです。

 

こういう生徒さんの活躍の報告を聞くのは
本当に嬉しいです。

 

 

 

 

 

なんと!生徒さんの中から1回の個展で4枚も絵を売った画家さんが現れました。

私がで紹介したノウハウや考え方をフル活用し、素晴らしい結果を早くも出してくれたようです。

 

今回はそんな素晴らしい生徒さん 早川希さんにインタビューをさせて頂きました。

 

Q:私のノウハウを学ぶ前、どんなことに困っていましたか?

 とにかく個展会場では1枚も絵が売れない。価格の提示に罪悪感や遠慮があって、提示することが出来ませんでした。

 

 SNSの発信からファンになって下さる方が少しづつ増えてきて、遠方からもご来場は頂けるのですが、 グッズ類のご購入をして下さる場合はありますが、絵画購入までは至らない。そんな状態でした。

 

 いつも使っている会場は、金額面では良いのですが、場所が目立たない事、展覧会情報は会場では全くタッチしていないので広報的なことは全部自分でやるしかなく、集客が難しい状態でした。

 しっかりした美術教育は受けておらず、あらゆる知識が無いので、絵も展示も何もかもが全て手探りなので、どこか自信が持てないままでいました。

 


Q2;私のノウハウを学んで、どう変わりましたか?、どんな成果が出ましたか?

 新聞への掲載依頼が出来ることすら知らなかったので、今回黒沼さんの丁寧な説明を参考にして、慣れない資料作りに挑戦し、思い切って送ってみました。結果、一社だけですが掲載して頂くことが出来ました。

 

実際に新聞を見てご来場下さった方々もいて、行動する事の大切さを体験しました。

 

 以前少し通っていた絵画教室で、展覧会では小さな絵はダメで、とにかく大きなものを…と言われていました。

 

  その為、その後も何の疑いも無く、自分の出来る範囲ではありますが、展示作品全てを大きめなものにしていましたが、

 


 

 黒沼さんのお話から、飾りやすい小さな作品を多く並べ、大・中・小と変化のある展示にした結果、4枚も絵が売れるという嬉しい結果に繋がりました。

 

 絵の内容も、前回までは自分が挑戦や冒険した作品が殆どでしたが、
今回は黒沼さんが伝えて下さっているように、それらの数を抑えて、飾りやすいタイプの物を意識して増やしたのもご購入へと繋がったのだと感じています。

 

Q3:スクール参加を検討される方に一言お願いします。

 私自身は本来全く社交的でも無く、積極的でもありませんし、おそらく自己肯定感も低いタイプだと思います。
ですので、何事に関しても何か行動を起こすことについては、かなり大きな勇気が必要です。

スクール参加についても、とても気になりながらも即決は出来ませんでした。


黒沼さんの事を知ったのが個展開催の3週間ほど前だったでしょうか・・・

 

 

これまでの結果に満足していなかった私は、続く挫折感に今回の個展をやる意味があるのだろうか、
今後も続ける意味があるのだろうかと悩みと不安を拭いきれずにいたところでした。

 

そんな時目にした内容では、展覧会開催までの準備や展示に関するあらゆる知識を出し惜しみせずに公開して下さっていました。

 

 

 崖っぷち感でいっぱいだった私は、良い結果が出ようと出まいと、とにかくその時点で出来る事を思い切って取り入れてみようと、決心してやってみました。

 この時点ではまだ、スクールに参加していたわけではありません。

 

でも新聞掲載に続き、絵画購入へと結果が続いていくことで、もっと深く学んでいきたいと思い始めるようになりました。一時的に絵が売れても、今後へ繋げて行かなければ意味が無いですから…。

 

 行動を起こすというのは、勇気はもちろんですが、エネルギーも相当使います。
そして必ずしもすぐに成果が上がるという保証はありません。

 

 

 でも全くやらなければ0%だったものが、行動することによってその可能性は0では無くなるといことは確かです。
よく目にするトライ&エラーという言葉。経験から得られるものは、その先へ繋がるはずだと私自身も信じています。

 

「絵」で生きていくというと、大抵の人からは夢物語だと思われてしまいますが、それを現実にするには、

 

 自分には無理とか、可能性は低い…などと考えている時間があったら「まずは何かやってみる」事が大切だと感じています。

 

 

 私はスクールに参加することで、黒沼さんという存在に依存するのでは無く、スクールで学ぶ内容を大切に活かさせて頂いて自分の可能性を広げて行きたいと考えております。

 

 

 

 

ある日の夜ぼんやりスマホを眺めていると こんな喜びの報告を生徒さんから頂きました。

 

黒沼先生こんばんは✨ バタバタしていてご報告がおそくなりましたが
先月マルシェで出店して複製ですが 絵が売れました✨😍

 

トータル3名のマルシェに来ていた お客様方が絵をかってくださいました✨
一人の方はすごく気に入ってくださり 2枚買ってくださいました✨

 

複製とはいえ初めて絵が売れた瞬間で とっても嬉しかったです。
黒沼先生の動画でお勉強させていただいた おかげです✨ありがとうございます😊

 

とりあえず需要があるのが分かって 嬉しかったのと
初めての出店でたくさん学べて良かったです。

 

黒沼先生が動画でおっしゃっていたように
花鳥風月、特に風景画が 売れやすかったです✨

 

それから小さいサイズの絵が売れやすい とのことでしたので
急きょ前日に 小さい額絵を作りました。

 

そしたら小さいサイズの額絵が 一番が売れました✨✨
黒沼先生のおっしゃる通りだ❗ って思いました✨

 

それから今回とある地方のイベントだった のもあり人もすくなかったのですが

 

それに加えて申込がおそくて 一番奥まった 場所を割り当てられました😅

 

奥まで見に来てくれる人が少なかったので、 場所も
黒沼先生がおっしゃるように とっても大事だなと思いました✨

 

これまでに黒沼先生から学んだノウハウをいかし
これからもがんばっていきたいと 思います✨

 

 

SNS で繋がった方が絵を欲しいと 言ってくださるかたも出てきましたので

 

今後のギャラリーさんでの販売や HP (ただ今製作中)で原画も
ご購入いただけるように がんばっていきます✨

 

あらためまして黒沼先生 いろいろ教えてくださいまして
ありがとうございました🙇

 

 
 
今回はそんな素晴らしい生徒さん
Yukari Blair さんにインタビューをさせて頂きました。
 

 

Q:展示で私のノウハウを実践する前、どんなことに困っていましたか?

 

A: 右も左も分からない状態でした!
海外旅行が好きで旅先の風景を描き snsに投稿していたら

 

「癒される」「元気になれる」 「楽しみにしている」
と言われたり 「欲しい」と言ってくださる方が増えてきて、

 

絵でやっていきたいな! という思いが出てきました。
しかし、お値段はいくらくらいに したらよいのか分からない。

 

美大もでていないのに画家(アーティスト) と名乗って良いのか分からない。

 

どうやって売ったら良いのかも分からない。
とにかくすべてが分からない! といった状態でした。

 

 

Q:私のノウハウを実践して展示をやってどう変わりましたか?どんな成果が出ましたか?

 
A: 今回とあるマルシェ的なイベントで初出店。
初めて絵を売ることになりました。
 
 
 

 

A: 今回とあるマルシェ的なイベントで初出店。 初めて絵を売ることになりました。
当初大きめの絵を用意していましたが

 

黒沼先生のノウハウを動画で 学んだことをいかし
小さいサイズの額絵も多めに 用意することにしました!!

 

 

その結果、複数名の方に絵を

購入していただけました。

初めて絵が売れた瞬間。

涙が出るくらい嬉しかったです。

 

さらにその中のお一人のお客様は 一人で2枚
小さいサイズの額絵を ご購入くださいました。

 

「小さいサイズは飾りやすいから もう一枚買うわ!」
と言ってくださいました。

 

 

とっても嬉しかったと同時に
経験豊富な黒沼先生の おっしゃる通りだな!
学んで実践してよかったな! と思いました。

 

また、今回割り当てられた場所が

一番奥の場所でした。

お客様の中には入り口付近のお店だけみて
奥までは来てくださらない方も多かったです。

 

なのでも黒沼先生がお話されていた通り 場所は重要だな!と実感しました。

 

マインドの面でも
「画家は画家と名乗った瞬間から画家になる」
「学歴は関係ない」というようなお話を聞いて

 

自信をもってアーティストとして 活動していこう! と思えました。

 
 

 

Q:このページを見ている方へ

一言お願いします。

 

もし絵を売りたい、 絵でやっていきたいという方は
絶対に学んでおいた方が良い

盛りだくさんの内容です!

 

また黒沼先生に直接絵に関する相談をだめもとで
しましたところ とても親身になってお返事を
いただけて感動しました!!

 

先生からのアドバイスやお言葉がとても心強く
大きな自信に つながりました。

 

豊富な経験があるプロの画家の 先生からノウハウを
学べたり アドバイスいただける機会は
とても貴重だと思います。

 

とってもおすすめです!

 

 

今回は地方在住の水墨画家さんの生徒さん

信田 薙佳さんにインタビューを させて頂きました。

Q:展示で私のノウハウを実践する前、どんなことに困っていましたか?


A:

水墨画を描いてます。全くの独学ですので、

公募展、交流展で評価を頂くことで
徐々に自信をつけていきました。

 

ですが、どの公募展他も売ることを
目的とはしていないので、画材代、 出品費が
かさむ一方でした。

 

そのため、なかなか作品展を開く勇気 が持てず、
作品自身もこれで良いのか

 

余計な迷いばかりが積もっていきました。

 

Q:私のノウハウを実践して展示をやってどう変わりましたか?どんな成果が出ましたか?

 

A:

たとえ成果が出なくても次へ繋げることを

目的にするようになりました。

 

まず、個展を開くことに自信を持つこと。
沢山の方々に見てもらいたい、

 

その思いを強く持って黒沼さんの 「個展を開く際に」
をノートに書き写し 個展までに

やるべきことを書きだし、準備していきました。

 

会場はとにかく田舎なので 人口が少ないところです。

紅葉の季節、観光客が来る頃を狙って

 

2週間会場となる場所を 押さえてもらいました。

 

知っている方々にDMを配り、絵画の お好きな方に

声をかけてもらいました。

 

美術館他にも置いてもらいました。

 

新聞社にも取り上げてもらえるよう

DM、 ポストカード

も添えて送りました。

 

とにかく自分で考えたことではなく、

黒沼さんの解説どおりに進めました。

 

多少恥ずかしさはありました。

 

「こんな田舎でこんなことをして
人が見てくれるだろうか?、 画廊でもないし・・・」

 

でも今までこの考えが自分の行動を 狭くしていた

ことを改めて認識し、 最後まで進めました。

 

オリジナルといえるかは経験不足で

何とも言えませんが、 「芳名帳」の代わりに

「アンケート用紙」に 記入してもらいました。

 

次のDMは送れないですが、私の画を

見に来た方は圧倒的に少ないのと、

今回は感想を多くお聞きしたかったので

この方法にしました。

 

 

 

会場となるロビーに9点出品し、
2点お買上げ頂きました。

 

そのうち1点は終了時間で片付けに

とりかかっていた時でした。

 

最後の最後までわからないものですね。

 

DMに力を入れたので、 「見に行ってみようか」

と思ってくださった方、

 

町の有線放送で流していただいたこと、

地方新聞に載って見に来られた方

 

FB友達が見に来てくれて、土地勘のない

私に次の個展の会場情報を教えて くださったこと。

 

 

そして、

「あなたの画、好きだわ。 買わせてほしい。」

と言ってくださる方が いらっしゃったこと。

 

黒沼さんが書かれていたことを 自分の耳で

聞けるなんて!!

 

ちょっと信じられないくらいでした。

 

 

Q:このページを見ている方へ

一言お願いします。

 

A: 一番に思ったことは、自分の今までの
思いにこだわらないで

 

実績を上げている方の方法を素直に
取り入れてやってみること。

 

そして、誠実にお客様に向き合って
ファンになってもらうこと。

 

私自身実践しながら「なるほど」
と思うことが多々ありました。

 

学ばせていただき、大きく次のステップ
にいけそうな 気がしています。

 

 

 

黒沼先生、こんばんは。 絵が1枚売れました!☺️

 

今日は私が一日中仕事のため会場には
居ることが出来なかったのですが、

作品の解説を作って作品の隣に置いたり、
ギャラリーの方が私の作品の説明をして
下さった事もあると思いますが、

 

黒沼さんが、売れる位置を教えて下さった
事を参考にしてレイアウト、絵の配置を
考えたからだと思います。

 

色鉛筆サムホールの絵が売れました。
黒沼先生ありがとう😆💕✨

 

 

今回はそんな素晴らしい報告をしてくれた生徒さん
駒形京子さんにインタビューを させて頂きました。

 

 

Q:展示で私のノウハウを実践する前、どんなことに困っていましたか?

 

 

絵を見て貰いたいなと思っても、
どこで、どんな風に絵を発表したら
いいか分からなかったんです。

 

私は、個展を中心に発表していきたかった
のですが まず、 会場の見つけ方から
分かりませんでした。

 
それにどんな風に展示したらよいかや、
DMの作り方からPR方法まで
自己流でやっていました。

 

 

絵を販売できるのは有名な画家で
私が値段を付けて売るなんて!
と思っていたので、

今までは 値段をつける事が出来ませんでした。

 

 

Q:私のノウハウを実践して展示をやってどう変わりましたか?どんな成果が出ましたか?

 

黒沼先生から、まず カフェギャラリーで
展示と ブログを作ることから教えてもらい

 

それからすぐ実行し、10ヶ月たった今、

 

カフェギャラリーで個展を開き
絵を1枚売る事ができました。

 

 

 
ブログもなんとか出来ています。

 

 

新聞や地元情報誌に個展情報
を掲載してもらう事もできましたが、
こうした事も分からなかったんです。

 

Q:このページを見ている方へ一言お願いします。

 

約10ヶ月くらい、黒沼先生に学び思ったことは、

 

最初から「そんなこと無理でしょう。」と
思っている事は自分でも気がつかないものだ
という事です。

 

まっさらな状態で人は教え込まれると
それ以外の発想が出ないのですね。

 

ずっと絵は売れないもので 個展で
絵が売れるのは有名画家だけ
と思っていましたから。

 

 

今回の個展を通していろんな方と
知り合う事ができ、わかったのは

 

誰もが豊かで楽しい生活を求めている
という事です。

絵が買えるなら欲しい人は
いるという事です。

 

思い込みをなくして、自信を持って
自分の作品を沢山の人にPRして
いってほしいなと思います。

 

黒沼さんに学んだ事を実践すれば
結果は確実に出ると思いますよ。

 
 

 

 

 

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上記のフォームにご登録後、
自動返信メールが届きます。

自動返信メールにてその後の手続き方法を
記載しておりますので必ずご確認ください。

 

また、自動返信メールは迷惑メールフォルダに
入ってしまう可能性もございますので、
そちらも合わせてご確認ください。

 

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リスク0で“おためし”頂けます!

 

ここまで読んできて

「学んでみたい!」「良さそうだな~」

そう感じているけれど

 

どうしても一歩踏み出せない…

そんな方もいるかもしれません。

 

 

また、

「本当にうまくいくのだろうか?」
「自分にはできないかもしれない。」

そう感じている方もいるかもしれません。

 

 

私自身かなり臆病な人間なので

その気持ちは本当によくわかります。

 

まだ知らない新しい世界に一歩踏み出すのは
誰にとっても勇気のいることですよね。

 

しかし、あなたの描いた名画
タンスの肥やしにしないためにも

 

どうにかして一歩踏み出す勇気を出して欲しい!

と私は思っています。

 

 

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よくある質問

 

Q.
初心者の私でもできるでしょうか?

A.
 実際にスクールに入った生徒さんも
ほとんどが参加前は同じ不安を持っていま
したが、今は十分に取り組めています。

メールでのサポートも行っているので
初心者には親切なシステムに
なっていると思います。

 

Q.
経歴がない美術を専攻しておりません。
専門スキルはありません。
ど素人の独学です。

そんな私でも意味のある講座でしょうか?

A.
正直申し上げて、「絵を売る」ことに
学歴は関係ありません。

技術も実はあまり関係ないです。
実際に学歴も絵の技術もないのに、

私よりも売れている画家はいます。

そんな売れっ子作家が「売れている理由」が
わかる講座になっています。

 

 

Q.
黒沼さんと違って私は…

A.
正直に申し上げて、私は人一倍不器用でした。
そして臆病で頭も悪かったです。

ですが、トライ&エラーを繰り返し
ここまで来ました。

おかげで、画家が経験するたいていの挫折は
経験しています。

そんな挫折をショートカットして、
スムーズに「敷かれた線路を走る」だけで、
スムーズに前に進めるかと思います。

道なき道をケガをしながら前に進むような
ことはないのでご安心を。

 

Q.
自分のペースでやれる時に
学ばせて頂いて大丈夫ですか?

A.
もちろん大丈夫です。生徒さんも自分の
空き時間に好きな場所で動画講座を視聴し、

好きなタイミングで質問したり、
ワークを提出したりしています。

人によって、成長のペースも空き時間も
異なるので、マイペースで楽しみながら
学ぶことが重要だと思います。

 

Q.
自分の画力でこの絵は 人々に対して
売り物としての価値はあるのか?
と疑問に思ってしまいます。

A.
作品が購入に値する価値があるか?

これを決めるのは画家ではなく、
個々のお客様です。

お客様にも様々な方がいるので、
「タダでも要らない」と思う人もいれば、

「いくらでも売って欲しい。」
という方もいます。

謙虚なのは素晴らしいことですが、
あなたの絵を必要とする方はきっといるので、

自分で絵が売れる可能性を潰すこと
はないと思います。

 

Q.
クレジットカードでの支払いは可能ですか?

A.
上の「購入画面に進む」ボタンを押して頂くと
クレジット精算画面へと飛ぶので
そこからお支払いを済ませてください。

 

Q.
海外に住んでいますが講座を視聴できますか?

A.
パソコンやスマホがあれば
どこにいても視聴できます。

 

Q.
受講中にメールアドレスの
変更はできるのでしょうか?

A.
連絡してもらえればすぐに希望の
メールアドレスに授業メールを
送らせて頂きます。

 

Q.
スマホ、タブレットからの
申し込みができません。

A.
設定によってはできない機種もあるようなので
その時はパソコンから申し込みをしてください。

そして、上の申し込みボタンが
表示されない機種もあるのでその場合も
パソコンから申し込みをしてください。

 

 

追伸:あなたの絵が欲しい人はたくさんいます

 

「我が社の創業20周年のお祝いに
コレを買うことにするよ。」

「どうしても購入を諦めきれなくて
最終日に戻ってきちゃいました。

 

まだ売れてなくて良かったです。
この絵をください。」

「想像以上にスゴイ絵ばっかりで
ビックリしました!

 

本当に目の保養になりました。
黒沼さんの絵が欲しいです!」

 

これはついこの間の展示で
私が絵を買ってくれたお客様から
実際に言われたセリフの数々です。

 

もう本当っに嬉しかったです。

 

今私はこの時のこれ以上ないくらいの
高揚感を思い出しながら

 

ニヤニヤしながら文章を書いています笑

 

自分がこれまで画家として生きてきた意味を
ツラくても辞めずに絵を描いてきた意味を

感じさせてくれるのはやっぱり

 

お客様の「あなたの絵が欲しい」の一言なのです。

 

きっと私が死ぬときもこういう
お客様からの嬉しいセリフを思い出して

幸せに人生を終えるのだと思います。

 

我が画家人生に悔いなし
というわけです。

 

こういう画家冥利に尽きる最高の気持ちを

 

是非今これを読んでいるあなたにも
味わってほしいと思っています。

 

 

是非一緒に学んでみませんか?

 

やる気のあるあなたと共に

学べるのを楽しみにしています。

 

 

画家 黒沼大泰