“不器用”な気質のため誰より絵も“ド下手”だったにも関わらず、 「絵が好き」という理由で美術大学を受験。3浪した結果、第1志望の大学に落ち、 公募に出しても個展を開いても失敗続きの “誰にも評価されない”作家活動を送る。
そんなドン底の画学生時代に、とあるアートプロデューサーに見いだされ 画家人生が一変。東京、大阪、広島、横浜、京都、仙台、埼玉などなど日本全国の百貨店美術画廊活動を行う。
〇100枚以上絵を売る 〇数百万円の巨大壁画の受注 〇絵画コレクター向けの直接受注制作 〇原画のオンライン販売 〇オンライン絵画教室運営 など。
“現代の画家”として「収入と集客に困らない自由な画家」を増やすべく、オンライン、オフラインの双方で活動。 現在では日本最大規模の画家のオンラインサロンを運営し「絵が売れる画家」を量産中。