[東京美術館情報]中村屋サロン美術館など新宿の美術館を紹介

どうも黒沼です。

 

今回も東京都内の美術館情報を紹介します。

今回は新宿エリアの美術館を取り上げます。

 

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東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

 

 

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
の見どころ

 

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館の
見どころは何といっても
ゴッホの『ひまわり』でしょう。

こちらの『ひまわり』は日本がバブルに
突入した1987年に53億円で

安田火災海上保険(現 損保ジャパン日本興亜)
が落札しました。

 

当時は日本企業による名画の落札が
多くありましたが、バブル終焉と共に
多くは売却されてしまいました。

 

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
では落札依頼、30年を経た今も
ゴッホの『ひまわり』を鑑賞できます。

 

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
ではゴッホの他にも、

同じくポスト印象派の画家の
ゴーギャンセザンヌの絵画も見られます。

 

アリスカンの並木道、アルル」
ポール・ゴーギャン

 

ゴーギャンがアルル到着後に
古代ローマの遺跡アリスカンを描いた作品。

 

粗いジュート地のキャンバスに
描かれていますが、

これは「ひまわり」に使われたものと同じものです。

 

ゴッホとゴーギャンは「画家の共同体」
の立ち上げを夢見て

アルルで共同生活をしていました。

 

 

同じキャンバスを分け合って
「ひまわり」と「アリスカンの並木道、アルル」
は描かれたようです。

 

ゴッホとゴーギャンの共同生活は
残念ながら2か月余りで終わりを迎えます。

 

お互いに絵を認め合い、尊敬しあっていた
2人ですが、制作への考え方の違いから
破綻してしまいます。

 

ゴッホはこの後、心の病が悪化し
耳を切り落とします。

そして、後に自害してしまいます。

 

ゴーギャンもゴッホとの関係が破綻すると
アルルを去ってしまったようです。

 

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
のもう一つの見どころ美術館は

名前にもある東郷青児でしょう。

 

東郷青児は40年以上の長きにわたり、
損保ジャパン日本興亜の前身の東京火災に
かかわっていました。

 

自らの画業と並行して、企業のカレンダー、
販促品、企業案内のデザインを
手掛けていたようです。

 

そんな縁あって、彼の名前を冠した
美術館が創立したんですね。

 

 

「超現実の散歩」東郷青児

この作品はパリ留学から帰った東郷青児が
二科展に出した作品です。

当時流行したシュールレアリスム
の影響がみられる異色の一枚です。

 

毎年、損保ジャパン日本興亜美術館で
開催される年齢所属不問の公募展

FACE展」も有名で、グランプリ受賞作は
300万円で美術館が買い上げ
所蔵展示が行われます。

 

 

損保ジャパン日本興亜は今ある
損保ジャパン日本興亜美術館の機能を
移転するようです。

2020年春に名称も新たに新美術館として
オープンするようです。とても楽しみですね。

 

 

 

 

中村屋サロン美術館

 

 

中村屋サロン美術館の見どころ

中村屋サロン美術館は2014年、
新宿中村屋本店の立て替えで生まれました。

中村屋ビルは明治から昭和にかけ
多くの芸術家や文化人の集う
サロンのような場所でした。

 

中村屋創業者の相馬夫妻
多くの芸術家を支援しました。

中でも有名な芸術家が
彫刻家の萩原守衛です。

「女」萩原守衛

中村屋サロン美術館では他にも
高村光太郎や中村ツネなど

有名な作家の作品を展示しています。

 

中村屋サロン美術館では中村屋ゆかりの
作家のみならず、新進作家の展示なども行い、
今でも文化の振興に貢献しています。

 

東京オペラシティアートギャラリー

 

 

 

東京オペラシティアートギャラリーの見どころ

東京オペラシティアートギャラリーでは
年に4回の企画展が開かれます。

 

絵画、彫刻、写真、映像、デザイン、
ファッション、建築と

様々なジャンルの表現を紹介しています。

 

天井高のある広い展示空間が魅力的で、
3つに区切られたスペースで、

3つの展覧会が同時に楽しめます。

 

収蔵品にはコレクターの寺田小太郎

寄贈による「寺田コレクション
があります。

 

これには日本を代表する抽象画家の
難波田龍起

その息子の難波田史男の絵画を中心に
戦後日本の美術作品が含まれています。

 

 

NTTインターコミュニケーションセンター

 

 

 

NTTインターコミュニケーションセンター
の見どころ

NTTインターコミュニケーションセンターは
コミュニケーションを軸とした
新たな表現を紹介しています。

 

ヴァーチャル・リアリティ
インタラクティブ技術などの

最新技術を使ったメディアアート
展示の中心となっています。

 

NTTインターコミュニケーションセンターは
音の反響を吸収する「無響室」や

夏休みのワークショップなど
体験する」アートを紹介しています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

今回はエリアの新宿エリアの
有名な美術館を紹介しました。

気になる美術館は見つかりましたか?

 

それでは今日はこの辺で

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